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オープンワールド海戦ゲーム『Skull & Bones』が「アサシン クリード」のスピンオフではなく新規タイトルになった理由とは

Ubisoftはプレスカンファレンスで『Skull & Bones』を発表した。『Skull & Bones』は、『Assassin’s Creed』の世界観とは何の関わりもない新規タイトルとして発表された。Ubisoftの看板シリーズのスピンオフタイトルとする判断もあり得たかと思うが、なぜそうしなかったのだろうか。

ローポリ物理パズルゲーム『Carried Away』早期アクセス版の発売日が10月に決定。雪山にリフトを建設し、スキー客を無事山頂まで送り届けろ

イギリス・マンチェスターに拠点を置くインディースタジオHuge Calf Studiosが、物理ベース・パズルゲーム『Carried Away』を開発中だ。ローポリゴンのカラフルでかわいらしいグラフィックが目を引くが、そのゲームプレイは物理特性を理解しないとクリアが難しいリアルさが特徴となる。

『仁王』DLC第2弾「義の後継者」配信開始、大坂冬の陣にて猛将「真田幸村」を描く。新難易度「悟りの道」も

コーエーテクモゲームスは7月25日、戦国アクションRPG『仁王』の有料DLC第2弾「義の後継者」の配信を開始した。対象プラットフォームはPlayStation 4で、販売価格は1404円(税込)。DLC3作品がセットになったシーズンパスは3240円(税込)にて販売中だ。

開拓シミュレーション『The Colonists』開発中。部下はキュートなロボット、機械とともに荒野を宇宙都市へ導く街作り

『The Colonists』は惑星開拓シミュレーションゲームだ。プレイヤーは新たに発見された惑星を開拓することを任された管理者だ。『The Colonists』ではやや丸みのあるキュートなロボットたちを従えて、旧石器時代かのような何もない荒野を、最先端設備が揃う宇宙都市へと育てていくのだ。

月はどの国の領土なのか?米放送局NBCが『マインクラフト』を使って複雑な「月協定」を分かりやすく解説

いまから48年前の7月20日、アメリカが打ち上げた宇宙船アポロ11号が月に着陸し、ニール・アームストロング船長らが人類として初めて月の大地を踏んだ…と話すと「月はアメリカの領土なの?」と聞かれるかもしれない。そんな素朴な疑問に対して、NBC Left Fieldが少し変わった方法で答える動画を公開している。

ニンテンドースイッチでのゲーム発売を“検討する”開発者達、「検討している」は前向きな意味を持つのか

開発者に対するメディアやSNSの質問で、増えつつあるのが「このゲームはニンテンドースイッチでリリースされますか」という問い合わせだ。こうした質問に対してよくある回答のひとつが「検討する」という言葉だ。英語圏においては「look into」 などが該当する。そしてこうした発言は海外メディアに取り上げられやすい。