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人気メダル落としゲーム新作『古銭プッシャーフレンズ参』7月26日配信へ。新たに「スゴロク」要素実装でパワーアップ、目指すは東海道五十三次踏破
STP WORKSは7月8日、『古銭プッシャーフレンズ参』を7月26日に配信すると発表した。コインプッシャーゲーム『古銭プッシャーフレンズ』シリーズの最新作だ。
大ヒット中世都市づくり『Manor Lords』の“じっくりアプデ方針”を巡りゲーム業界人の議論白熱。早期アクセス中のアプデは急ぐべきか否か
『Manor Lords』について、業界人により「リリース直後のアップデートが少ないため、早期アクセス作品として失敗例である」といった意見が投じられ、注目されている。
『エルデンリング』DLCの「サソリ川の地下墓」で発狂。『The First Descendant』は面白いけど重め。滑り込みで買った『MGSR』PC版をSteam Deckで遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。448回目です。
うさぎオープンワールド『Adventure Forest: Rabbit Story』発表。もふもふウサギとなり、食べて寝て自然広がる世界を探索
Inspector Studiosは7月6日、『Adventure Forest: Rabbit Story』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。日本語表示にも対応するようだ。
デッキ構築型街づくりシム『Dawnmaker』8月1日配信へ。カードと建物のシナジーを活かし死の大陸を開発、どんどん強まる有毒スモッグから生きのびる
Arpentor Studioは7月5日、『Dawnmaker』を7月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。日本での配信は8月1日になるようだ。Steamでの日本向け販売価格は1200円程度と思われる。
『Skyrim』開発者いわく「今のオープンワールドは開発規模大きすぎて大変そう」。規模が大きくなるほど抱えるジレンマ
『The Elder Scrolls V: Skyrim』の開発に携わった開発者などが、近年のオープンワールドゲームについて言及。同作と近年の作品の開発規模のちがいに触れつつ、大規模開発の問題点などを語っている。
あなたは3ユニット派?4ユニット派? 戦術シミュレーションゲームでちょうど良いユニット数って?
本動画では、戦術シミュレーションゲームにおけるユニット数に着目し、「ちょうど良い」ユニット数について考えていきます。
とある新作アドベンチャーゲームにて、“配信時はエンディングもミュートせずフル配信して”とのお願いあり。クリエイターに収益を還元する、ある仕組み
開発者のSCIKA氏は7月5日、『Inverted Angel』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリースにあわせて動画配信ガイドラインも公開されており、その中のやや奇妙な一文が話題を集めているようだ。
対話カード+ループ青春ADV『春待ちトロイダル』コンソール版発表、2024年夏配信へ。無事に卒業式を迎えるため、離島の高校で10日間を繰り返す
KEMCOは7月6日、『春待ちトロイダル』コンソール版を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switchで、2024年夏に発売予定。
Epic Games、iOS向けストア開設の申請を「Appleに2回も却下された」と報告。Appleは“条件付き”で申請を通すも、火種は未だくすぶる
Epic Gamesは7月5日、EU向けiOS版Epic Gamesストアアプリの公証申請の審査をAppleに2度にわたって拒否されたとして公式Xアカウント上で声明を発表した。