カテゴリー 全記事
.

軽トラねこ配達ゲーム『Easy Delivery Co.』日本語対応し2025年後半配信へ。「日本からの反響が大きかった」ため日本語対応
Oro Interactiveは4月25日、インディー開発者のSam Cameron氏が手がける配達ドライブゲーム『Easy Delivery Co.』を2025年後半に配信と発表。なお日本での反響が大きく、日本語表示にも対応するようだ。

高評価ゾンビサバイバル『Survivalist: Invisible Strain』ついに正式リリースへ。“人間関係調整”し組織力で生き残る
Ginormocorp Holdings Ltdは4月25日、『Survivalist: Invisible Strain』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Xbox Series X|S。ゲーム内は日本語表示に対応している。

AUTOMATON、『バニーガーデン』記事により「Googleからの広告配信制限」受ける。なぜか無関係の記事を巻き込んで
弊サイトのGoogleサービスを利用した広告が影響を受けている。過去最大規模である。

高評価サバイバー系ローグライト『Soulstone Survivors』6月17日に正式リリースへ。ハクスラ風ビルドシステムで充実やりこみアクション
Game Smithingは4月24日、『Soulstone Survivors』を6月17日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。また正式リリース日には本作のPS5版とXbox Series X|S版がリリースされる予定だ。

ターン制&アクションRPG『Clair Obscur: Expedition 33』、発売後約1日で売上50万本達成。“フランス発JRPG”が中国語圏・ヨーロッパでも人気を博す
Kepler Interactiveは4月25日、『Clair Obscur: Expedition 33』について50万本の売り上げを達成したと発表。発売後約1日での記録達成となり、中国語圏、ヨーロッパでの人気も目立っている。

元『Metro』スタッフ手がける『La Quimera』、発売日になんと「土壇場延期」。ベータテストも延期されるなど不安が高まるなか
Reburnは4月25日、SFシューター『La Quimera』のリリースを延期。本日リリース日だったところでの突然の延期となっており、延期後の具体的なリリース日は現時点で未定だ。

『ソニックランブル』を”ソニックガチ勢”が遊んだ結果。「ソニック」のゲームの間に遊ぶのにちょうどいい「ソニック」のゲームを見つけた
筆者は「ソニック」シリーズのRTAを日頃からゲームをやり込む形で触れている。

ボクセルアートプログラミングパズル『Replicube』好評どんどん集まる。解けさえすれば方法は自由、キューブ描画/色塗りパズル
Walaber Entertainmentは4月24日、『Replicube』をSteam向けにリリース。本作はプログラムで3Dのボクセルアートを作り出すパズルゲームだ。

自動戦闘ローグライク『オートローグ』Steamにて5月23日発売へ。スキルと条件を組み合わせて戦略を「最適化」
定期的な宝物氏は4月25日、『オートローグ』を5月23日にSteam向けに発売すると告知した。本作はスキルの発動条件などを設定し、自動で戦闘をおこなわせるローグライクだ。

『オブリビオン』リマスターでさっそく“NPC奇行コント”が再現され始める。蘇る「犬が嫌いすぎる夫」や「おまぬけ追いはぎ」
Bethesda Softworksは4月23日、『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』を発表し、発売した。オリジナル版のNPCのシュールな挙動が生み出した“珍場面”を再現しようという試みが、さっそく始まっている。