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関西最大級のゲーム業界イベント「GAME CREATORS CONFERENCE ’25」3月28日開催へ。クリエイターと学生集う「大規模勉強会」、6年ぶりのフル規模開催に
一般社団法人デジタルエンターテインメントクリエイター協会(DECA)は1月10日、「GAME CREATORS CONFERENCE '25」を2025年3月28日に開催すると告知した。グランキューブ大阪にて開催予定だ。

手紙のぞき見タイピングホラー『DEAD LETTER DEPT.』Steam向けに1月31日配信へ。単純作業のはずがいつの間にか奇妙な出来事に巻き込まれる、マルチエンド恐怖体験
Belief Engineは1月9日、『DEAD LETTER DEPT.』をSTeam向けに1月30日に配信すると発表した。タイピングによるデータ入力中に、奇妙な体験やホラーな現象に遭遇するマルチエンディング形式のゲームとなっている。

青春タイムリープ実写恋愛ゲーム『Hello Love: 18 Again』Steamにてリリース間もなく大好評。学生時代の初恋やり直し没入体験が熱烈ファンを生む
念念而忘(Indelible Studio)は1月8日、『你好!我们还有场恋爱没谈(Hello Love: 18 Again)』をSteam向けにリリースした。本作はひょんなことから18歳の頃に戻ってしまった主人公と、5人のヒロインによる実写恋愛アドベンチャーゲームだ。

『モンハンワールド』を「武器使用禁止・スリンガーほぼ禁止」でクリアした人現る。頼みの綱は“最大13ダメージ”の波動拳
『モンスターハンター:ワールド』を、武器を使うことなくクリアしたプレイヤーが現れた。攻撃手段はオトモアイルーと、波動拳のエモートのみという制限のもとで達成された。

異変撮影サイコホラー『The 18th Attic』発表。襲い来る異変とカメラで戦い、怖くなったらネコとふれあってちょっと落ち着く
Steelkrill Studioは1月10日、『The 18th Attic - Paranormal Anomaly Hunting Game』をSteam向けに発表。ゲームは日本語表示に対応予定だ。本作はカメラを用いて、異変を撮影し閉鎖空間からの脱出を目指すのだ。

スクウェア・エニックス、「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を表明。SNS・動画配信サイトなどでおこなわれる関係者への個人攻撃などにも対処へ
スクウェア・エニックスは1月10日、公式サイトにて「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公開した。

なんでもあり明晰夢FPS『ODDROOM』Steam向けに正式発表。屈強な壺人やかわいいうんちなどカオスな敵たちと、夢の世界で銃撃戦
IGGYMOBは1月10日、明晰夢の中で戦うFPS『ODDROOM』をSteam向けに正式発表した。2025年春の早期アクセス配信開始を予定している。

任天堂、“Nintendo Switch 2”と称して模型を展示した周辺機器メーカーについて「公式ではない」「実機を提供していない」と明言
ある周辺機器メーカーが“Nintendo Switchの後継機種の模型”と主張する模型をCES 2025にて展示し、その画像や動画が出回っている。このことについて任天堂は複数メディアに対し、「画像や動画については公式のものではない」といった回答を寄せている。

人類の冷凍睡眠管理ゲーム『FREEZIA』Steam向けに正式発表、2025年夏配信へ。凍死事故が起こらないようにせっせと温度管理、人類の行く末を見届ける
room6は1月10日、『FREEZIA』のSteamストアページを公開し、2025年夏に発売すると発表した。地球環境が危機に瀕した世界を舞台とする、冷凍睡眠管理パズルアクションゲームだ。

「Steamのクーポン割引システム」に“ひっそり終了説”が浮上。わりと地味め機能が公式ドキュメントから消される
Valveが展開しているSteamに存在する機能のひとつ「コミュニティクーポン」。それが今、終了するのではないかという説が浮上している。