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大ヒット格闘ゲーム『ストリートファイター6』最大4人マルチ山登り『PEAK』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では、Steamにてこの1週間にセールが開始された作品の中から、最安値をつけたタイトルに絞ったかたちでいくつか紹介する。

基本プレイ無料“街”オープンワールド『NTE』で始めるもうひとつの人生。街で1日過ごしてみた。ゲーセンに行ったり、ライブしたり、居酒屋行ったり
本作の魅力をお伝えする「ヘテロシティ生活日記」第6回となる今回は、ヘテロシティの刺激溢れるアクティビティについてお届けする。

スパイク・チュンソフトは、パブリッシングもパートナー作りも焦らない。「10年先」を見据えているから
スパイク・チュンソフトのアドベンチャーゲームとの関わりやパブリッシング事業のこれからの展開について、スパイク・チュンソフトの執行役員および米国支社CEOの飯塚康弘氏に話を訊いた。

「新卒の美大・芸大生がゲーム業界に入るにあたり、ポートフォリオは何を作ればいいの?私に合う会社は?」ゲーム専門転職エージェントに訊いた
第6回を迎えた本稿では、第5回に引き続き、ゲーム業界における「ポートフォリオ制作」のアドバイスなどについて伺った。

『PUBG』生みの親の新作サバイバルがオープンベータ突入。事故物件監視ホラー発売。中毒系メダル落としローグライク『RACCOIN』発表。今週の必見ゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は事故物件監視ホラー『日本事故物件監視協会』や、新作サバイバル『Prologue: Go Wayback!』などが話題となった。

米SIEの元ボス、「ゲーム業界の今後は中規模ゲームが担う」と予想。“コンテンツ疲れ”を打破する新たな風
かつてSIEAの社長兼CEOを務めていたShawn Layden氏たちが、GameIndustry.bizのインタビューにて、ゲーム業界の現状、そして未来について語った。その中でLayden氏は、“AA級”、つまり中規模タイトルが業界の未来を担うという考えを示した。

「Steamにて最近のウィッシュリスト登録数が多いゲームランキング」の調査報告。“新鮮な期待”が集まるゲームの傾向とは
GameDiscoverCoは8月16日、Steamにおける各タイトルのウィッシュリスト登録数の推定値をランキングとして公表した。

“ほぼマウス移動だけ”ローグライト『スーパードリフトブレード』に高評価集まる。気づくまで無限ループ、どこか変な「アクション風パズルゲーム」
個人ゲーム開発者のLiujiajun氏は8月13日、『スーパードリフトブレード』をPC(Steam)向けに配信した。本作はさっそく高い評価を獲得している。

新作忍2Dアクション『SHINOBI 復讐の斬撃』は、“さまざまなご褒美”をもってプレイヤーに報いるモダンゲームだった。ハードコア派にもライト派にもご褒美いっぱい
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。

「Legendary Creatures 2」は「伝説の生き物2」、「Detained」は「不良少女」。Thermite Games がSteamの自社ゲームに独特な日本語タイトルをつけるのはなぜ?訊いた
なぜ同社は独特の日本語タイトルをつけるのか?メールインタビューでうかがった。