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ホビットなりきり生活シム『ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~』新情報たっぷり紹介イベント9月23日放送へ。「国際ホビットデー」にあわせて開催
Private DivisionとWētā Workshopは9月11日、「A Hobbit Day Showcase」の放送を発表した。村づくり生活シム『ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~』の紹介がおこなわれるイベントだ。
Annapurna Interactive、なんと“スタッフが全員自ら辞職した”との報道。『Outer Wilds』『Stray』など手がけた人気パブリッシャー
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveのすべてのスタッフが、突如辞職することになったという。海外メディアBloombergが報じている。
Unity、批判を受けた料金システムRuntime Feeを完全撤回。一方でUnity ProやUnity Enterpriseはライセンス料値上げへ、Enterpriseは25%アップ
Unityは9月13日、新料金システム「Unity Runtime Fee」を撤回したことを発表した。料金体系を、従来のシートベースのサブスクリプションモデルに戻すという。一方で一部のライセンス料は値上げとなるようだ。
『かまいたちの夜×3』先行プレイ感想。原作再現の移植作品ゆえの古臭さもあるが、今なお体験する価値がある緊張感
い『かまいたちの夜』の30周年を記念して、2024年9月19日にPS4/Nintendo Switch/PC(Steam)で発売される『かまいたちの夜×3(トリプル)』。本稿ではその感想をお伝えしたい。
『神椿市建設中。REGENERATE』2025年2月20日発売へ。KAMITSUBAKI STUDIOをこれから知る人も遊びやすい、仮想世界「神椿市」の核心に迫るSFダークファンタジー
KAMITSUBAKI STUDIOは9月12日、『神椿市建設中。REGENERATE』を2025年2月20日に発売すると告知した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、通常版の価格は税込3850円。
『Until Dawn -惨劇の山荘-』リメイク、なんと悪名高い「暗転」シーン変更へ。違うカメラアングル演出導入で体験向上狙う
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月12日、『Until Dawn -惨劇の山荘-』の新情報を公開。その中で、「暗転」シーンに手を加えていることを明らかにした。
本格ミステリーADV『黄昏に潜む梟と、明け方の昴』発表、12月26日発売へ。江戸川乱歩賞受賞作家が描く、旭川の学園で起こる謎多き殺人事件
エンターグラムは9月12日、『黄昏に潜む梟と、明け方の昴』を12月26日に発売すると告知した。旭川の学園で親友や担任教師の殺害事件を追っていく、本格ミステリーアドベンチャーゲームである。
無料ゲーム『世界で一番操作性が悪いゲーム』、SNSや実況プレイで人気沸騰中。冗談みたいな理不尽がいっぱいな、イライラおバカ体験
個人ゲーム開発者なまり氏の手がけるフリーゲーム『世界で一番操作性が悪いゲーム』がSNSを中心に話題となっている。その名のとおり「操作性の悪さ」を追究して開発されたというゲームだ。
「DMM GAMES」でオータムセール開始。Switch版が配信停止となった美少女ゲームなど、Steamでは買えないタイトルもセール中
DMM GAMESは9月12日、一般PCゲームフロアにて「DMM GAMES オータムセール2024」を開始した。本稿ではSteamでは配信されていないタイトルやSteam版が日本語に対応していないタイトルに絞って、いくつかタイトルを紹介。
『デジボク地球防衛軍2』Steam/Epic Gamesストア版発表、9月26日配信へ。世界に散らばる仲間を救出、四角い地球を舞台に敵の大群と戦う
ディースリー・パブリッシャーは9月12日、『デジボク地球防衛軍2』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版を発表した。9月26日配信予定で、価格は6980円(税込)。発売日から2週間は、10%割引のローンチセールが実施される。