『スターサンド・アイランド』は、『牧場物語』+『あつ森』。『ファンタジスタ明日翔』で試合後にキャラが脱ぎだして困惑。『エンドフィールド』は物理で殴る。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。531回目です。

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。531回目です。風邪にご注意を。

同じだけど違う

今週は『BLAZBLUE ENTROPY EFFECT X』が配信されたので少しプレイ。格闘ゲーム『BLAZBLUE』のスピンオフとなるローグライトアクションゲームです。原作キャラがプレイアブルで多数登場し、その技などが再現されつつ、シンプルな操作で繰り出せる。また、道中で獲得するアップグレードによって技を追加・強化でき、動かしていて楽しいし見た目にも爽快です。

PC向けに発売中の『BLAZBLUE ENTROPY EFFECT』との違いは何ぞやというと、実はローグライトアクションとしてのゲームプレイ部分は基本的に同じです。一方で拠点の表現が大きく変わり、比較的取っつきやすく。併せて描かれる物語も違う。なお、PC版にはアップデートが今週配信され、本編ストーリークリア後に“Xバージョン”の物語も体験可能になりました。ちなみに、Microsoft StoreのみXの方のPC版が販売されています。
by. Taijiro Yamanaka


敵を集めて物理で殴れば良い

『アークナイツ:エンドフィールド』をまだまだプレイしています。メインを完走し、期間限定イベントも見終わって、日課の荷物運び用のジップライン敷設も済み、各地の生産ライン構築もマップ上の資源供給がボトルネックになったので今はどうしようもない。ようやく少し落ち着けるといった感じになりました。が、サブクエストにあたるものが残っていたり、お助けアイテム無しには発見の難しいマップ探索要素があったり、常設コンテンツのダンジョンハックみたいなやつもあったりします。どれだけボリュームがあるのだ、このゲームは。そうこうしているうちにキャラ育成をお試しできる高難度バトルイベントも来ていました。

「この手のイベントは今やってるガチャのキャラが刺さるやろ!」と、ギルベルタを急ぎ育成してみたものの、私がこれまで育てていた管理人メインの物理パーティとの相性はあまり良くないのかもしれません。それでも敵を集める性能が唯一無二すぎて活躍してくれました。ブレイク状態の敵が密集していると、自動でターゲットを切り替えて終撃を連発してくれるのが気持ちよすぎますね。さりげない仕様ですが、かゆいところに手が届く!
by. Naoto Morooka


突然脱ぐサッカーゲーム

今週は、『ファンタジスタ明日翔』を遊んでいました。本作は、『バニーガーデン』のqureateさん発売の、女子プロサッカーチームを監督として率いるゲームです。試合はコマンド選択でシュートやタックルなどを選ぶリアルタイムな形式で進行。大まかには著名RPGシリーズの1作に登場したミニゲームなどと同じ系譜のシステムですね。また本作では必殺技に負けると、ネームド選手の服が破けて着替えタイムが発生する仕様が存在。qureateさんらしい全年齢の美少女サッカーゲームになっています。

本作で選手たちは、試合後にユニフォーム交換と称して服を脱ぎ始めます。事前に情報として知ってはいたんですが、当然とばかりに突然脱ぎ始めるので困惑。「私もびっくりしちゃった」とか言ってますが、びっくりしてるのはこっちなんですよね。そんな具合に突然脱ぎ始める様子を笑いながら進めていたら、段々サッカー部分が面白くなり始めて、気がついたらクリアしていました。ゲームとしては最終盤まで対戦相手が弱く、大味ではあります。一方でボールを持ってから数秒間の無敵や、ボール保持側とディフェンス側でそれぞれ用意されたコマンド、フォーメーションによる違いや対策、相手選手ごとに傾向の異なる読み合い要素などが搭載。カジュアルながら意外と遊べる、突然脱ぐだけじゃない作品になっていました。バランス調整したバージョンが遊びたいぐらいです。
by. Keiichi Yokoyama


アニメ仕立て全部盛りスローライフ

『スターサンド・アイランド』をプレイしていました。牧場系ゲームをベースに虫取りなど『あつ森』要素もプラスしたような内容で、広めの街に乗り物もあったりと、目新しさはないですがスローライフゲームに欲しい要素完備といった作品になっています。また特に収納システムは早期アクセス配信開始直後ですがかなり快適。中身入りの収納箱を置き直せたり、収納箱内に同じアイテムがあれば開けずに直接継ぎ足せたり、収納箱内のアイテムから直接クラフト・売却できたりとすでに痒い所に手が届く整備がなされています。ゲームパッドでの不具合や建築面での煩雑さなど気になるポイントもありますが、全体的になかなかの完成度。

何よりキャラデザインや街並みなどが日本人も馴染みやすいアートスタイルなのがいいですね。キャラとの初対面のカットシーンがやけに凝っていたり、尖ったキャラが多かったりとアニメっぽさ強めの作風も個人的に刺さっています。スローライフの定番タイトルのひとつになりそうなポテンシャルを感じる作品で、正式リリースまでの磨き上げに期待したいです。ちなみに遊んでみるとマップの広い3Dスローライフという点で『きみのまち』シリーズと競合するタイトルだなと改めて思うのですが、初っ端から仲良くコラボしてるのでなんとなくほっこりしています。
by. Hideaki Fujiwara

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

AUTOMATON JP
AUTOMATON JP
記事本文: 1159