オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』、ベータ版アプデで“リスポーン用トイレ”実装。流体輸送トラックなども追加で、さらにはかどる惑星開拓
Coffee Stain Studiosは3月18日、オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』について、アップデート1.2を試験的に実装。Experimentalブランチに向け、“トイレ”やFluid Station/Truckなどが実装されている。

デベロッパーのCoffee Stain Studiosは3月18日、オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』について、アップデート1.2を試験的に実装した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。1.2では流体の輸送・保管に対応した設備が登場したほか、リスポーン地点を設定できるトイレの追加などがおこなわれている。
本作は、未知の惑星を舞台にした工場建設ゲームだ。ソロプレイおよびオンライン協力プレイに対応し、プレイヤーはオープンワールド世界を探索し資源を入手して自由に工場を建設し、さらに自動化させたり効率性を高めるなど拡大・発展させていく。

アップデート1.2については、Coffee Stain Studiosが昨年10月に概要を公開。2026年2月にはExperimentalブランチとして現地時間3月17日にリリースされる旨が発表されていた。Experimentalブランチは正式実装前のテスト目的で提供されるもので、Steam版であれば本作のプロパティからベータの項目に進み、該当ビルドを選択すると適用可能となっている。
アップデート1.2では、流体を扱うFluid StationとFluid Truckが実装。それぞれ流体を320万リットル分保管/輸送できる設備となっており、遠距離に流体を運ぶ際に便利な設備となるだろう。
またリスポーン地点を個別に設定できる“トイレ”も登場。これまではHUB上にリスポーンされるようになっていたが、仮設トイレを彷彿とさせるトイレを配置し、中で手を洗うとスポーン地点を変更できるようになる。トイレは複数配置することができ、死亡時にはその地点から一番近いトイレでリスポーンすることになるという。探索時にうっかり死亡するようなことがあってもすぐにリカバリーができるようになり、より探索がしやすくなったといえそうだ。
このほかアップデート1.2では車両経路をビルドガンから設定し、そのルート上に自動車を配置することができるようになった。そしてカメラモードに自撮りバージョンが追加。また新規にゲームを始める際には、消費電力やレシピの各コストなどに倍率をかけられるオプションなどが設定可能になっている。詳細についてはパッチノート(英語)を確認されたい。
『Satisfactory』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに配信中だ。アップデート1.2はまずPC向けに試験実装がおこなわれている。
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