『Phasmophobia』最初期マップ「6 Tanglewood Drive」リワークは3月3日にリリースへ。元住人の“生活感”マシマシで、マップの個性引き出す

Kinetic Gamesは2月25日、『Phasmophobia』のステージ「6 Tanglewood Drive」について、リワークを3月3日にリリースすると発表した。

Kinetic Gamesは2月25日、『Phasmophobia』のステージの一つ「6 Tanglewood Drive」について、リワーク(改修)版のマップを3月3日にリリースすると発表した。ビジュアルの刷新とともに、より“生活感”のある家づくりを目指したのだという。

『Phasmophobia』は最大4人のオンライン協力プレイに対応するサイコロジカルホラーゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。プレイヤーは超常現象調査チームのメンバーとなり、さまざまなガジェットを駆使して、霊的存在が潜むとされる“いわく付き”の物件を調査する。本作は2020年の配信開始以降、献身的なアップデートが継続されてきた。なお本稿執筆時点で、Steamユーザーレビューは65万件以上のうち95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。

「6 Tanglewood Drive」は、本作における最初期のマップだ。一軒家の民家をベースとしたマップで、玄関から左右へと伸びる廊下が、各部屋に通じていることが特徴。1階と地下に分かれており、ガレージや魔法陣のあるBasementも存在している。マップが小さくまとまっており入り組んだ構造でもないため、初心者用マップとしても人気がある。

今回はそんな「6 Tanglewood Drive」のリワーク実装日が明らかにされたかたち。Kinetic Gamesは以前より、各マップについて部屋の調整や追加などをおこなうリワークを実施していた。「6 Tanglewood Drive」については、これまでのリワーク同様、マップの全体的な品質の向上を図るほか、家の“生活感”を出すことが目的となっていると述べている。家具や小物などの装飾を通じて、家では何があったのか、どういった家だったのかという環境ストーリーテリング(environmental storytelling)に注力している模様。一方で、特定の区画を周回することでゴーストをループさせられるスポットは残しているとのことで、ゲームプレイも十分に意識されたリワークとなっているようだ。

詳細は不明ながら、リワークにあたってはサウンド面の改修も加えられている模様。環境ストーリーテリングによって生活感のある家へと磨き上げられたビジュアルとあわせ、より一層没入感のある「6 Tanglewood Drive」が楽しめるかもしれない。

なお昨年12月に公開された開発者プレビューでは、「6 Tanglewood Drive」のリワークを先に実装し、その後プレイヤーキャラのアップデートをリリースする予定とされていた。こちらの詳細な実施時期については明かされていないものの、今回の発表の中では「そう遅れないだろう(Update will not be far behind)」との説明がされている。続報が注目されるところだ。

『Phasmophobia』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信中だ。またNintendo Switch向けには2026年のリリースを予定している。なお現在PS5/Xbox Series X|S向けには定価の30%オフとなるセールが実施中だ。期間はPS Storeでは本日中、Microsoft Storeでは26日午後6時59分までとなっている。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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