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マルチ対応ドット絵ARPG『Secrets of Grindea』ついに正式リリース、プレイヤーで賑わう。13年間の開発で釣りやローグライトモードなどコンテンツ大量、今後もサポート継続
Pixel Ferretsは3月1日、アクションRPG『Secrets of Grindea』を正式リリースした。Steamではプレイヤーが集まり、賑わいを見せているようだ。
『ファイナルファンタジーVII リバース』の“顔の光源処理問題”はアップデートで修正予定と開発者がコメント。「特定状況で怖く見える」との反応を受け
『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏は、海外メディアOne More Gameのインタビューの中で、同作のビジュアルについて言及。「顔の光源処理」についても、改善の着手しているようだ。
オンライン協力ガチョウARPG『Honk of Heroes』発表。タンク・ヒーラー・DPSのガチョウ傭兵パーティーで竜の眠るダンジョンに挑む
Mads Gamesは3月2日、『Honk of Heroes』を正式発表した。ガチョウが主役のオンライン協力型ダンジョン探索ゲームだ。
東方Project二次創作ダンジョンRPG『不思議の幻想郷 -FORESIGHT-』発表、Steamにて5月15日発売へ。ローグライトを追求した、遊びやすいダンジョン探索
Phoenixxは3月2日、『不思議の幻想郷 -FORESIGHT-』を発表した。「東方Project」の二次創作となるダンジョン探索RPGだ。
ハクスラARPG『No Rest for the Wicked』4月19日にSteam早期アクセス配信へ。“常に変化する”疫病蔓延ファンタジー世界冒険譚、最大4人マルチ対応予定
Private Divisionは3月2日、『No Rest for the Wicked(ノー レスト フォー ザ ウィケッド)』の早期アクセス配信を日本時間4月19日に開始すると発表した。疫病が蔓延する世界を舞台にするアクションRPGだ。
タクティカルSRPG『封魔戦記エルドギア』3月8日発売へ。18年前の人気携帯アプリが、ボイス追加され現代向けに遊びやすく蘇る
ケムコは3月1日、タクティカルシミュレーションRPG『封魔戦記エルドギア』を3月8日にリリースすることを発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam)およびNintendo Switch /PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。本作は、約18年前にフィーチャーフォン向けに配信されたアプリを復刻した作品だ。
『テラリア』PC版、大型アプデ1.4.5でついに日本語公式対応決定。恐竜変身・斧ブーメランなど新要素たっぷりで年内配信へ
Re-Logicは現地時間2月28日、『テラリア(Terraria)』にてアップデート1.4.5を2024年内に配信すると告知。PC版の日本語および韓国語への対応が決定したことも明かされている。
高圧洗浄シム『パワーウォッシュ シミュレーター』では今年もDLCや無料アプデがいろいろ登場へ。2024年ロードマップ公開
デベロッパーのFuturLabは日本時間3月2日、高評価洗浄シム『PowerWash Simulator』について、2024年のロードマップを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。またXbox Game Pass(PC/コンソール/クラウド)にも対応している。
人気ローグライクポーカー『Balatro』、全年齢向けからいきなり「18歳以上対象」にIARCレーティングが引き上げられ一部で販売停止。急な変更に販売元は怒り
Playstackは、『Balatro』のコンソール向けダウンロード版が、一部地域にて一時的に販売停止となっていることを報告した。レーティング区分が「IARC: 3+」から「IARC: 18+」に突如変更されたことが原因だという。
ゴア満載サイバーパンクFPS『Twilight Manor』Steam向けに3月15日発売へ。銃撃・蹴り・パリィで敵は血みどろに爆散、ハイテンポに突き進むローグライトFPS
パブリッシャーのSigyaad Teamは3月1日、ローグライトシューター『Twilight Manor: Roguelite FPS』を3月15日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。