カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

Ubisoft、2015年の次世代機移行を視野
ソニーのPlayStation 4とMicrosoftのXbox …

『Rise of the Tomb Raider』の「Xbox独占」を誤解しないために
『Silent Hills』のティーザーであること…

『Hotline Miami』の主人公「ジャケット」がフィギュア化
2012年、海外のインディーゲーム界を席捲…

いま注目するインディーゲーム企画5選
お気にいりたちを紹介してきたIndie of the Weekも、スタートしてそろそろ1年が経とうとしている。一度歩みの方向を反転して、いままで目星をつけてきた作品たちがどうなったのか見てみよう。

スクエニ、海外インディーゲームへ参入
スクウェア・エニックスのエクストリームエッジは先週、『Stelth Inc: A Clone in the Dark』と『DiveKick』のPlayStation向け発売を発表した。『Stelth Inc』は今年3月発売されたステルス2Dアクションで、『DiveKick』は滑空蹴りのみに焦点をあてた格闘ゲームとして話題になった作品だ。どちらもインディーゲームであり、いままで同レベールで発売されてきた大型タイトルとはまったく毛色が違う。

AUTOMATON vs. 松山洋 サイバーコネクトツーのルーツと信念 (後編)
中編から引き続き、サイバーコネクトツー松山洋氏へのインタビューです。

AUTOMATON vs. 松山洋 サイバーコネクトツーのルーツと信念 (中編)
前編から引き続き、サイバーコネクトツー松山洋氏へのインタビューです。

AUTOMATON vs. 松山洋 サイバーコネクトツーのルーツと信念 (前編)
株式会社サイバーコネクトツー代表の松山洋氏にお話をうかがいました。ゲーマー諸氏には同社の説明はとくに必要ないでしょう。ゲーム版『NARUTO』シリーズで圧倒的な存在感を放っているほか、ちょうど1年ほど前にはCC2が開発をてがけた『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』がリリースされました。

早期アクセスは専属契約か
先週『Rust』の開発チームFacepunch Studiosが『Riftlight』と『Deuce』を正式発表しました。『Riftlight』はRPG要素のあるCo-op対応のアーケードシューターです。『Deuce』は必殺技を放てる超能力テニスゲームで、「『ストリートファイター』とテニスをかけあわせたような作品」と紹介されています。Facepunchはこの両作をふくめ、3つのプロトタイプゲームが現在スタジオ内にて開発中であるとしています。

ゲームジャムとインディーゲーム
先週末に「Summer Game Jam 2014」が開催されました。ゲームジャムとは、デベロッパーたちがつどい、かぎられた時間でゲームを開発するイベントです。たいていは会場に集まったメンバーで即席チームを組み、提示されたテーマにそって1日から数日で1本のゲームを完成させます。