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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『MGS V: TPP』に特定条件下でゲームが進行しない不具合、セクシースナイパーにもたまにはお休みを
コナミは、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』において特定の条件下でゲームが進行しない不具合が発生している件について、公式サイトにて声明を発表した。バグの内容は、一部のミッションに仲間キャラクターのクワイエットをバディとして同行させると、クリア後のゲーム進行が止まるというもの。
アリーナシューター風の対戦2Dアクション『Crashnauts』が開発中、「Quake」や「Unreal Tournament」を平面で
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第182回目は、『Crashnauts』 をピックアップする。
カプコンの3Dアクションゲーム『Dragon’s Dogma: Dark Arisen』がPC向けにリリース決定、2016年1月に配信へ
米カプコンは、『Dragon’s Dogma: Dark Arisen』をPC向けにリリースすると発表した。配信日は2016年1月、価格は29.99ドル。
『Heroes of the Storm』に毒舌ユーザーを黙らせる新ペナルティーが実装、通報機能もより詳細に
Blizzardは『Heroes of the Storm』に、スパムや誹謗中傷を目的としたチャット利用するための新たなペナルティーを発表した。スパムおよび誹謗中傷を理由に複数回通報されたユーザーは、運営チームが調査の上悪質と判断される場合に限り、特定のチャット機能の使用が制限される。
『Destiny』の楽曲めぐるBungie訴訟に決着、解雇された『Halo』シリーズ作曲家が完全勝利
『Halo』シリーズで知られる作曲家Marty O’Donnell氏と彼の古巣Bungieとの長きにわたる法廷闘争は、原告の勝利という形で終焉を迎えた。O’Donnell氏には『Destiny』フランチャイズへの楽曲使用料が約束され、初回分として14万2500ドルの示談金を勝ち取った。
前作「Fallout 3」で表現規制が課せられたドイツとオーストラリア、シリーズ最新作『Fallout 4』は“カット無し”に
日本と並びビデオゲームの表現規制が厳しいことで知られるドイツにて、Bethesda Game Studiosの新作『Fallout 4』がカット無しでリリースされることが明らかとなった。
「零」に影響を受けたインドネシア産の女子高生ホラーゲーム『DreadOut』に有志の日本語化ファイルが登場
『DreadOut』の日本語化ファイルが有志の手により完成、公開されている。Steamユーザーbo2n1186氏が作成したガイドの手順どおりに導入すれば、インゲームメニューやゲーム内の字幕を日本語化することが可能だ。
リビングのコンソールハードに新たな“黒船”?新Apple TVがカジュアルゲームで挑戦か
Valveが「Steam Machine」や「Steam Link」でリビングのビデオゲーム覇権を狙うなか、新たに米Appleが「Apple TV」にてリビングを狙う可能性が浮上している。New York Times誌は9月6日、「Apple TV」の新型がゲームを主軸にしたモデルになると報じた。
『Hearthstone』に新カードを利用した珍プレイ登場、君が死ぬまでナイフを投げるのをやめない
『Hearthstone: Heroes of Warcraft』にて、どちらかのプレイヤーが死ぬまでお互いを延々と攻撃させるという珍プレイが登場した。“君が死ぬまでナイフを投げるのをやめない”動画がYouTubeで脚光を浴びている。
『MGS V: TPP』の全世界累計出荷本数が300万本を突破、小島プロダクションが残した賢者の遺産
メタルギアサーガ空白の1ページを補完する最新章『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の発売から1週間足らず。全世界における累計出荷本数が早くも300万本を突破した。