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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
元『PAYDAY』シリーズ開発者、新スタジオでの「Co-op FPS」を発表。ステルスなどを駆使するハードコアタイトル
元OVERKILL Software創立者であり『PAYDAY』シリーズを手がけたUlf Andersson氏の新設スタジオ10 Chambers Collectiveは、Co-op FPSを発表した。
e-Sports大会「RAGE」にMonteCristo氏来日、MOBA著名キャスターが語る日本のe-Sports
『League of Legends』韓国リーグの情報を英語圏へと伝える有名キャスターMonteCristo氏へのインタビュー。日本のe-Sportsシーンについて、また氏の個人的な日本への思いなどについて聞いてみた
『Mighty No.9』が再度延期。膨らみ続けるプロジェクトと度重なる延期、問われるKickstarterの先駆者としての役割
Comceptプロジェクトリーダーの稲船敬二氏は1月25日に公式サイトにて『Mighty No. 9』の発売延期を告知した。主な延期の理由として、ネットワーク関連の不具合があげられている。
人気ホラーゲームの最新作『FNaF World』がSteamにて販売停止に、開発者Scott Cawthonが「発売早すぎた」とあらためて開発へ
インディーデベロッパーのScott Cawthon氏は、先日Steamにてリリースしたばかりの『Five Nights at Freddy's』シリーズ最新作『FNaF World』の販売を停止することを発表した。
キャラクター全員がステルス状態、4人対戦シューター『Invisigun Heroes』のKicstarterキャンペーン開始
ロサンゼルスに拠点を置くゲーム開発スタジオSombr Studioは、見下ろし型の対戦2Dシューティングゲーム『Invisigun Heroes』のKickstarterキャンペーンを開始した。
『Fallout 4』がシリーズファンから批判される3つの理由、Obsidianの続投を渇望する声に根ざしたRPGのルーツ
ゲームとして高い評価を得た『Fallout 4』。一変したゲーム性や演出から、シリーズ続編としては批判的な声も寄せられている。そんな中、2010年のスピンオフ作品『Fallout: New Vegas』を手がけたObsidian Entertainmentに、続投を望む声が後を絶たない。
映画会社「日活」がゲーム開発に参入へ、第1弾タイトルは「刺青」がテーマの抗争シミュレーションゲーム『刺青の国』
日本の映画製作・配給会社「日活」は、2016年からゲーム市場へと本格参入することを発表した。ゲームレーベル「SUSHI TYPHOON GAMES」を始動するほか、第1弾タイトル『刺青の国』を年内にリリース予定だという。
Atari、「アステロイド」「ミサイルコマンド」などクラシックゲーム100作を収録した『Atari Vault』を今春Steamで配信へ
パブリッシャーのAtariは、PC向けのゲームバンドル『Atari Vault』を正式発表した。同バンドルには1970年代から1980年代のAtariクラシックタイトルが100作品も収録される。価格や全収録タイトルは不明だが、今春にもSteam上でリリースされることが明らかにされている。
VRデバイスは大衆向けのテクノロジーと成り得るか、仮想現実が世界を覆い始める時代の到来
ようやく一般向けに市場へ出たVRデバイスはまだ決して安価な製品ではなく、ハイエンドPCを必要とするハードルの高さからも決して大衆向けとはいえない。VR業界を牽引する当事者は、VR技術が時代の経過とともに確実に大衆へ普及していくことに自信をみせているようだ。
エリートスパイが平和を求め、殺戮の限りを尽くす。見下ろし系バイオレンスアクション『Redeemer』が開発中
Indie Pick第218回目は『Redeemer』を紹介する。『Redeemer』はバイオレンス系の見下ろし視点のアクションゲームだ。3Dになった『Hotline Miami』といったところだろうか。