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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『Fate/EXTELLA』国外のユーザーにも支持され順調なスタート。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第十八回となる今回は7月24日(月)から7月30日(日)のSteamランキング情報をお届け。

『メトロイド サムスリターンズ』高難易度モード解禁にはamiiboが必須に。amiiboアンロック式DLCが賛否を呼ぶ
『メトロイド サムスリターンズ』において、クリア後に高難易度モードである「FUSION」を解禁するにはamiiboが必須であるという仕様が判明し賛否を呼んでいる。amiiboによってコンテンツのアンロックを導入するのは今回が初めてではない。なぜ今回に限ってユーザーの反発が激しいのか、その背景を紐解いていく。

PS4/Vita版『ソルト アンド サンクチュアリ』国内販売数が10万本を突破。日本を目指す海外インディーの背中を押す朗報となるか
Ska Studiosとソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月31日、PlayStation 4とPlayStation Vita向けに販売中の『Salt and Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)』の販売数が10万本を突破したと発表した。

SFステルスACT『ECHO』Steam/PS4で9月19日に発売決定。白亜の宮殿で待ち受けるは、プレイヤーの動きを学習する“自分自身”
デンマーク・コペンハーゲンに拠点を置くインディースタジオUltra Ultraは7月27日、現在開発中の『ECHO』を9月19日に発売すると発表した。プラットフォームはSteamとPlayStation 4で、価格は24.99ドル。本作は、弊誌でも昨年紹介したSFステルス・アクションゲームだ。

汚物まみれのゴミ箱を漁るホームレスライフRPG『Hobo: Tough Life』リリース開始。空虚な世界で目的もなくただ生きる
チェコ共和国のインディーデベロッパー「Perun Creative」は、ホームレスRPG『Hobo: Tough Life』をSteam早期アクセスを通じてリリースした。価格は1880円、対応言語は英語とチェコ語のみ。現在はスペシャルプロモーション中となっており、15パーセントオフの1598円にて購入することができる。

ピクセルアートで黄昏色の島を描く『マジョのシマ』配信開始。タイムリミットは夜明けまで、呪いの謎を解くADV
個人開発者COCOSOLAは『マジョのシマ』の配信を開始した。プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料タイトルとなっている。『マジョのシマ』は2Dで描かれるアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは黄昏色に染まる、美しくも悲しい雰囲気に包まれる島をめぐり、魔女の秘密にふれていくことになる。

Steamなどで配信中のPC版『DiRT 4』に日本語アップデートが実施、テキストやオーディオがすべて日本語でプレイ可能に
Steamなどで配信されているPC版『DiRT 4』にて、日本言語を追加するアップデートが先週末に実施された。同作は2017年6月に海外でリリース、国内では7月27日に配信されており、それに合わせて日本語の言語データが解禁されている。

すべてのドットに物理演算を導入する2D探索『Noita』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年7月21日(金)から7月28日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

『タイタンフォール 2』7月30日まで無料プレイ期間中。無料DLCにより4人Co-opモードも実装済み
『Titanfall 2(タイタンフォール 2)』が…

『Forza Horizon 3』に『FINAL FANTASY XV』のレガリアが精巧に再現されて登場。両作のプレイヤーに無料配信へ
マイクロソフトとスクウェア・エニックスは7月28日、Windows 10/Xbox One向けに発売中の『Forza Horizon 3』に、『FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジー15)』のゲーム内に登場する架空の車「Regalia(レガリア)」を8月1日に配信すると発表した。