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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
未来の東京の屋上で暗殺アクション『Tokyo 42』発売日が決定。日本語に対応し、コンソール版の国内発売も計画
Mode 7は5月9日、SMAC Gamesが開発する『Tokyo 42』のSteam/Xbox One版を5月31日に、PlayStation 4版を7月中旬に発売すると発表した。
『マインクラフト』ライクなサンドボックス『Creativerse』正式版リリース。基本無料タイトルとして配信中
Playful Corporationはサンドボックスゲーム『Creativerse』の正式版の配信を開始した。約3年もの早期アクセス期間を終え、新たな出発を果たした。
『LoL』中国プロリーグがフランチャイズ制への移行を発表。e-Sports専門TVチャンネルも設立
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の中国トッププロリーグ「LPL」が、夏スプリットよりフランチャイズ制へとシステムを変更することが明らかになった。発表があったのは4月30日に行われたプレスカンファレンスで、北米におけるプロスポーツと同様に、各チームが都市に拠点を構えてホーム&アウェー戦を行うシステムになるという。
2D対戦格闘ゲーム『スカルガールズ』のiOS/Android版が5月に海外で発売決定。基本プレイ無料でスマホ向けに操作を最適化
Lab Zero Gamesは5月9日、2D対戦格闘ゲーム『Skullgirls(スカルガールズ)』のiOS/Android版を5月25日にリリースすると発表した。
PC版『Vanquish』の登場を示唆するさらなるイメージをセガが投稿、発売は5月中か
北米のセガ公式Twitterアカウントは、PC版『Vanquish』のリリースを示唆するさらなるイメージを投稿した。今回投稿されたイメージは、ゲーム本編で「ロシアの星」が占拠していたスペースコロニーがマイクロウェーブを放つ瞬間を捉えたものだと考えられる。
PC版『Prey』でセーブデータがクラッシュする問題が一部で報告、BethesdaとArkaneが今週中に改善へ
Bethesda SoftworksはゲームメディアIGNの取材に応じ、PC版『Prey』にて一部で発生しているセーブデータのクラッシュ問題に関して、今週中に対処すると発表した。
「アサクリ」次回作は古代エジプトを舞台にした『Assassin’s Creed: Origins』、海外で複数の情報が出回り始める
海外のメディアやインターネット上を中心に、『Assassin's Creed』次回作に関する噂が浮上し始めている。きっかけとなったのはWebメディアWWGが報じた「『アサクリ』次回作はエジプトを舞台にした『Assassin's Creed: Origins』だ」という未確認情報で、後に海外フォーラムRedditに直撮りのスクリーンショットが投稿されたほか、Eurogamerも複数の情報筋から『Assassin's Creed: Origins』は存在すると報じている。
キツネとなって自然あふれる魔法の世界を冒険する『Arlandria』Steam Greenlightに登場。日本語にも対応予定
インディーデベロッパーのVladimir Maslov氏が現在開発中の『Arlandria(アーランドリア)』は、キツネが主人公のアクション・アドベンチャーゲームだ。そのタイトルにもなっている「アーランドリア」は本作の舞台となる土地の名前で、草原や森が広がる自然あふれる世界となっている。
気になるあの娘とのインスタントメッセンジャーを通じた淡い会話を描く『Emily is Away Too』5月27日配信
インスタント・メッセンジャーを通じて異性の友人と交流する青春アドベンチャーの新作『Emily is Away Too』が5月26日(日本標準時5月27日)にリリースされる。対象プラットフォームはWindows/Mac/Linux(Steam/itch.io)で、販売価格は4.99ドルを予定している。
【UPDATE】『レッドシーズプロファイル』のボードゲーム版が開発中。SWERY氏も監修としてプロジェクトに参加
Rising Star Gamesは5月5日、「Deadly Premonition - Teaser」と題した動画を投稿し、『Deadly Premonition(レッドシーズプロファイル)』のボードゲーム版となる『Deadly Premonition: The Board Game』の発売を予告した。