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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
「13日の金曜日」をゲーム化した『フライデー・ザ・13th: ザ・ゲーム』国内PS4版配信開始。日本語吹替による悲鳴と狂笑を堪能せよ
「13日の金曜日」をゲーム化した非対称マルチプレイホラー『フライデー・ザ・13th: ザ・ゲーム』の国内PS4版が発売された。『フライデー・ザ・13th: ザ・ゲーム』では、殺人鬼ジェイソンもしくは若きカウンセラーとなってキャンプ場で命がけの鬼ごっこに挑める。
日常の超現象を調査するクトゥルフ神話×伊藤潤二作品ライクなホラー『恐怖の世界』正式発表、PS4/Nintendo Switch/Steamで2019年発売。日本語に対応
インディーパブリッシャーYsbryd Gamesは8月1日、『恐怖の世界』を正式発表し、2019年に発売することを明かした。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Nintendo Switch/Steam。『恐怖の世界』はポーランドの医学生が開発中の、伊藤潤二作品とクトゥルフ神話から影響を受け作られているホラーゲームだ。
多人数サバイバル『Rend』Steamにて早期アクセス販売開始。モンスターが暮らすファンタジー世界で、最大60人でのチーム対戦
アメリカのインディースタジオFrostkeep Studiosは8月1日、MMOファンタジー・サバイバルゲーム『Rend』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。『Rend』は、最大60人のプレイヤーがConclave・Order・Revenantの3つの勢力に別れてプレイするチーム制サバイバルゲームだ。
警察マネジメント&ストラテジー『This Is the Police 2』日本語付きでSteam配信開始。腐りきった町を正すため新任女性保安官と元署長現逃亡犯がタッグを組む
ダークユーモアたっぷりの警察マネジメント&ストラテジーゲーム『This Is the Police 2』がSteamで発売された。『This Is the Police 2』では前作の主人公ジャックと、新米保安官リリーがタッグを組み、腐りきった町に秩序を戻すため業務にあたる。
『とびだせ どうぶつの森』の累計販売本数が1178万本に到達、僅差で『おいでよ どうぶつの森』を抜いて歴代ナンバーワンに
2012年に発売された『とびだせ どうぶつの森』の売上が1178万本に到達し、販売本数が歴代ナンバーワンタイトルになったことが明らかになった。主要タイトル販売実績ページに記載されているニンテンドーDS向け『おいでよ どうぶつの森』を僅か3万本上回っていることが確認できる。
クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールドADV『The Sinking City』狂気に染まった最新映像公開。SAN値の悪化は日常を変える
パブリッシャーのBigben Interactiveは7月31日、ウクライナに拠点を置くインディースタジオFrogwaresが手がける『The Sinking City』の最新トレイラーを公開した。今回の『The Sinking City』の映像では、主人公である私立探偵がSAN値の上昇により狂気に蝕まれていく姿が確認できる。
原始世界で「自分の宗教」を作り出すSLG『Godhood』発表。倫理観まで信徒に教え込む、『Reus』などを手がけたAbbey Games新作
インディースタジオAbbey Gamesは7月31日、『Godhood』を発表した。『Godhood』は、「宗教」をテーマとするシミュレーションゲームだ。プレイヤーは自身の宗教を作り出し、迷える人々を導いていく。
我が子のために『フォートナイト』のコーチを雇う親が増えつつあるとの報道。「親の敵」扱いから一転、子供を伸ばす手段に
子供のために『フォートナイト』のコーチを雇う親が増えつつあるとWall Street Journalが報じている。プロ育成だけでなく、単純にうまくなってもらうために雇うケースもあるという。『フォートナイト』人気が継続し、eSports展開が進めば需要は広がりそうだ。
構造が変化する地下鉱山に潜る『Chasm』Steamで発売。6年をかけ作られた、メトロイドヴァニア型の2DアクションRPG
インディースタジオBit Kidは7月31日、『Chasm』をSteamにて発売した。『Chasm』は、メトロイドヴァニアにRPG要素を加えた2Dアクションゲームで、『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』や『リンクの冒険』、『ロックマン』シリーズなどから影響を受けているという。
Valveが「フェイクアイテム」対策に乗り出す。『Dota 2』『Team Fortress 2』の高額アイテムに見せかけた偽アイテムの流通を受けて
ゲーム配信プラットフォームSteamにて『Dota 2』『Team Fortress 2』といったValveタイトルのゲーム内アイテムに見せかけた偽アイテムがSteamコミュニティマーケットに出回り始めたことを受け、Valveが対策に乗り出した。