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塗りつぶし対戦アクション『Splatterbot』発表。最大4人でローカルマルチ対戦、『スプラトゥーン』の影響受けるインク巻き散らかしバトル
デベロッパーのHey! Kookaburraは、『Splatterbot(スプラッターボット)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/ Nintendo Switch。発売は2024年内を予定している。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
オリンピックeスポーツ大会、創設決定。第1回大会は来年開催へ
国際オリンピック委員会は7月24日、オリンピックeスポーツ大会の開催を決定した。第142回IOC総会にて、IOC理事会の提案が全会一致で承認された。
『スプラトゥーン3』世界大会優勝チーム、「優勝取り消し」。一部メンバーがコミュニティガイドラインに反する行為をしたため
「スプラトゥーン3 ワールドチャンピオンシップ 2024」の優勝チームJackpotの優勝が、「取り消し」となることが発表された。同チーム内の一部選手が、コミュニティガイドラインに違反する行為をおこなっていたためだという。
『ヘルダイバー2』超大規模アプデ8月6日配信へ。難易度「ヘルダイブ」より上の“スーパーヘルダイブ”実装、新種の敵など新要素てんこ盛り
Arrowhead Game Studiosは7月23日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けて現地時間8月6日に大規模アップデート「The Escalation of Freedom」を配信すると発表した。
“開発期間約10年”の酒場経営シム『Tavern Keeper』ついに体験版配信開始。ファンタジー世界にてクセ強客いっぱい訪れる酒場を切り盛り
Greenheart Gamesは7月23日、『Tavern Keeper』の体験版を配信した。ファンタジー世界を舞台とする酒場経営シミュレーションゲームだ。
自由建築・籠城ストラテジー『Cataclismo』Steamにて絶好調スタート。“レゴ風”にブロックを組んで要塞をデザインする自由さに好評集まる
Hooded Horseは7月22日、『Cataclismo(カタクリズモ)』の早期アクセス配信を開始した。レゴにインスパイアされたという防衛リアルタイムストラテジーゲームだ。
『アサシン クリード シャドウズ』の“弥助問題”について、Ubisoftが謝罪。あくまでもフィクションと強調
Ubisoftは7月23日、『アサシン クリード シャドウズ』開発チームの声明を投稿した。本作の史実性などを巡って大きな懸念が生じていたことに対して、謝罪が綴られている。
オープンワールド西部劇ゲーム『Wild West Dynasty』8月22日に正式リリースへ。低評価を受けるも、開発元は「正式リリースを大きな転換点に」と意気込む
Toplitz Productionsは7月23日、Moon Punch Studioが手がける『Wild West Dynasty』を、8月22日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、現在早期アクセス配信中。
『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』にて、村人たちの生活を「妄想」する人増加中。モブっぽいのに生々しいプロフィール
カプコンから7月19日に発売された『祇』。本作に登場する村人のプロフィールをもとに、彼らの生活などを妄想するプレイヤーが増加しているようだ。
『Hollow Knight』の影響受けるメトロイドヴァニア『デビエーター 偏差者』8月2日に早期アクセス配信へ。パリィを駆使して謎めくダンジョンを探索
Gami Studioは7月23日、『デビエーター 偏差者』の早期アクセス配信を、8月2日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。