話題作『Öoo』のタイトル変換難しい問題、開発者直々に検索時の“裏技”を披露。一部通用しないけど誤魔化せる

AMATA Gamesは3月3日、『Öoo』のNintendo Switch版を発表し、配信開始した。これにあわせ、開発者のNamaTakahashi氏が検索にまつわる裏技を共有し、話題となっている。

AMATA Gamesは3月3日、インディー開発者のNamaTakahashi氏が手がける探索パズルアクションゲーム『Öoo』のNintendo Switch版を発表し、配信開始した。また本作はPS5向けに3月11日発売予定で、Xbox Series X|S向けにも3月中に配信予定だ。本作をニンテンドーeショップにて検索する際の“裏技”がNamaTakahashi氏から共有され、話題となっている。

『Öoo』は“爆弾イモムシ”と呼ばれる主人公を操作するパズルアクションゲームだ。なおタイトルは「ウー」と読むことが「Indie World 2026.3.3」にて明かされている。

本作でプレイヤーが操作する主人公は左右に動けるものの、ジャンプはできない。その代わりに、体から切り離す爆弾を用いて難所を突破していく。爆弾の爆風を用いて段差を飛び越えたり、オブジェクトを動かしたりといった具合だ。ステージにはさまざまな地形があり、一見しただけでは突破は困難なように見えるが、ステージを進行していくと爆弾の新しい活用方法を徐々に学ぶことができる。そうして試行錯誤したり、ひらめきを活かしたりして、ステージの探索を進めていく。

本作は「Indie World 2026.3.3」にてNintendo Switch版の発表、配信がおこなわれた。それにあわせ、さっそくニンテンドーeショップで本作を検索しようとしたユーザーが苦戦する様子も伝えられていた。

『Öoo』のタイトルに用いられている「Ö」は、アルファベットの「O」にウムラウトを付けたもの。ドイツ語などで用いられる文字で、「オー・ウムラウト」という。日本ではあまり馴染みのない文字であり、日本語キーボードではとっさに入力できないことからも困惑を呼んでいた。

このことに対し、『Öoo』開発者のNamaTakahashi氏は3月4日、Nintendo Switch/Switch 2からアクセスできるニンテンドーeショップにて、本作の検索方法の裏技を共有。それは「ooo」、アルファベットの「O(オー)」を3つ並べて本作タイトルの『Öoo』のようにするものだ。筆者も試してみたところ、実際に「ooo」で『Öoo』のストアページに辿りつけた。ちなみにSteamでも「ooo」で検索が可能だ。

Steamストアページでの検索欄

しかし、ブラウザからアクセスできるMy Nintendo Storeや、スマートフォン向けに配信されているNintendo Storeでは、この検索方法では『Öoo』はヒットしないようだ。なお、筆者が本作の読みでもある「ウー」での検索をおこなったところ、ニンテンドーeショップも含めヒットしないことを確認した。

いずれにせよ、この裏技は、Switch上から『Öoo』を購入するときに限った“時短テクニック”といえそうだ。とはいえニンテンドーeショップやNintendo Storeでは現在「Indie World 2026.3.3」を特集したコーナーが用意されており、こちらから『Öoo』のページに飛んでしまうのも手だ。ブラウザで検索する際には、コピー&ペーストで対応するか、「O」の変換などで「Ö」を直接入力するのがいいだろう。

ちなみに本作のタイトルは、主人公である爆弾イモムシをかたどった命名とみられる。そのためNamaTakahashi氏も当初は読み方を想定していなかったようだ。このたびはコンソール展開にあたって「ウー」という公式の読みが明かされた点も話題になっている様子だ。

『Öoo』は、PC(Steam)/Nintendo Switch向けに配信中だ。PS5向けには、3月11日、Xbox Series X|S向けには3月中の配信予定だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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