『No Man’s Sky』新大型アプデで“重力銃”実装。地上車両もがっつり拡張で、銀河中のスクラップを回収&金稼ぎ

Hello Gamesは2月11日、『No Man’s Sky』にてアップデート6.2「Remnant」を配信した。

デベロッパーのHello Gamesは2月11日、『No Man’s Sky』にてアップデート6.2「Remnant」を配信した。重力を使った新ツールを活用する、スクラップ回収といった新たなアクティビティが実装されている。

『No Man’s Sky』は、2016年8月にPC/PS4向けに発売されたオープンワールド型のアクションゲームだ。のちにXboxやNintendo Switch向けにもリリース。プレイヤーは自動生成されるさまざまな惑星や銀河に航行し訪れる。謎の声に導かれながら、宇宙の中心を目指して数々の惑星を渡っていく。発売当初、宣伝されていた内容と実際のコンテンツの乖離に批判が寄せられ、Steamユーザーレビューでは一時「不評」ステータスとなるが、その後多くの無料アップデートが継続的に実施され、2024年11月にはついに「非常に好評」となるなど、8年越しの巻き返しも見られた。

今回発表されたアップデート6.2「Remnant」ではまず、本作に登場する乗り物「エクソクラフト」のうち、地上を走行する大型車両「コロッサス」がリワークされる。各パーツを組み合わせることで、各惑星の特徴に合わせた柔軟なカスタマイズがおこなえるようになるようだ。なお、後述するスクラップの回収に向いたパーツも様々用意されるといい、「Flatbed Module」ではある程度の斜面までは貨物を落とすことなく荷台に乗せて運ぶことができる。そのほか、「Cyclops Scope」と呼ばれる新たな技術により、運転席に座ったまま動植物や鉱石などをスキャン可能となる。

そして、マルチツールには新たなアタッチメントとして「Gravitino Coil」が登場。重力を操る能力を持ち、さまざまな物体を軽々と動かせるようになる。戦闘に活用することもでき、敵ドローンを投げて別のドローンに当てて攻撃したりといった活用方法も紹介されている。なお本アップデートでは一部の惑星に産業廃棄物が登場するようになり、Gravitino Coilを使って収集可能。廃棄物処理プラントに持ち込むことで、貴重な資源を改修したり、報酬を得たりすることができるとのこと。エクソクラフト搭載型の処理炉を使えば、その場で処分することもできる。

本アップデートでは、雲のビジュアルの変更などもおこなわれている。アップデート6.2の詳細については、パッチノートを確認されたい。

『No Man’s Sky』はPC(Steam/Microsoft Store/GOG.com)/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PS4/PS5/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売中。PC/Xbox Game Pass向けにも提供されている。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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