『モンスターハンターワイルズ』公式、「闘技大会クエスト」でのチートなどに厳しく対処すると表明。不正者とマルチプレイすると“巻き添え”を食う可能性も

カプコンは4月2日、『モンスターハンターワイルズ』の闘技大会クエストに関する「重要なお知らせ」を案内した。不正行為への注意喚起がおこなわれている。

カプコンは4月2日、『モンスターハンターワイルズ』の闘技大会クエストに関する「重要なお知らせ」を案内した。チートや外部ツールを利用する不正者への対応方針が改めて示されたほか、不正者と共に闘技大会クエストをマルチプレイしたユーザーも影響を受ける可能性があるという。

本作に向けては4月4日に無料タイトルアップデート第1弾が実施予定。追加モンスターとしてタマミツネが実装されるほか、ハンターランク50以上で下位クエストの最終ボスに繰り返し挑戦が可能に。またオンラインロビーとなる拠点「大集会所」が実装されるなど、さまざまな要素が追加される。

さらに無料タイトルアップデート第1弾では、「闘技大会クエスト」も登場予定。指定された装備で最大2人まで参加できる、世界中のハンターたちと討伐タイムを競うクエストだ。全世界のプレイヤーのランキングも掲出される、タイムアタック要素となっている。参加報酬をはじめ、タイムランクや順位に応じた特別な報酬を獲得できるクエストも用意されるという。

今回カプコンは、そんな闘技大会クエストにおけるランキングの不正行為について注意喚起をおこなった。まずチートや外部ツールの利用が認められた際には、アカウント停止を実施する場合があるという。

さらにマルチプレイでパーティーメンバーの不正行為が確認された場合、パーティー全員が不正なクリアタイムと判定され、当該クエストからのランキング除外と報酬の受取権利が失われる場合もあるそうだ。不正行為をおこなっているプレイヤーや不審なプレイヤーとのマルチプレイには注意してほしいとのこと。


なおマルチプレイでのクエスト出発後、他の参加プレイヤーに不正行為の疑いがあった場合、直ちに「クエストの帰還」をおこなってほしいそうだ。明らかな不正が確認できた場合は運営に通報をおこなうようにも案内されている。通報したい相手のハンタープロフィール画面から「通報する」で運営に通報することが可能だ。

ちなみにそもそも本作では、エンドユーザー使用許諾契約の第8条においてチートなどの使用が禁止されている。ただ、たとえばこれまで一部ユーザーからは報酬量の異常な調査クエストなどを掲出する不正者の存在が報告されてきた。そうした不正行為には、「闘技大会クエスト」に限らず対処がおこなわれるだろう。

一方で特に闘技大会クエストではランキングでプレイヤー同士が競い合うこともあってか、実装前に厳格に対処する方針が示されたとみられる。不正者の巻き添えを食らうかたちで罰則を与えられる可能性もあるようで、不正行為が疑われるプレイヤーに遭遇した際には留意したいところ。なお闘技大会クエストの報酬については、ソロプレイまたはサポートハンターとの挑戦でも獲得可能だそうだ。不安な場合は、闘技大会クエストについては知り合い同士あるいはソロで挑むのもいいだろう。

モンスターハンターワイルズ』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中。

Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

記事本文: 2874