最大6人協力・人食いエレベーターホラー『人喰ノ檻(KLETKA)』、本日ついに正式リリース。巨大地下構造体を探索、ただし“燃料補給”を怠れば餌食に

Callbackとln404は2月20日、『人喰ノ檻(KLETKA)』を正式リリースした。

Callbackとln404は2月20日、『人喰ノ檻(KLETKA)』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、Nintendo Switch向けにも後日配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『人喰ノ檻』は最大6人でのプレイに対応する協力ホラーゲームだ。プレイヤーは犯罪者として、「ギガストラクチャー」と呼ばれる無限に続く巨大建造物に送られる。危険トラップが張り巡らされたいくつものフロアを、エレベーターに食べられないようにしつつ、永遠に下降し続けるのだ。

各階層を移動するためには、お腹を空かせた人喰いエレベーター「クレトカ」に乗りこむ。燃料を投入するほか、クリーチャーの肉などを餌として与えることで動かすことが可能。ただしクレトカは人間の肉も食べるため、燃料が不足すればプレイヤーも餌食となってしまうだろう。マップでさまざまなアイテムを集め、エレベーターの修理やアップグレードをこなしながら次の階層を目指していく。

なおギガストラクチャーの中では「サモスボル」と呼ばれる謎の異常現象も発生する。誰も生き延びたことがないと言われるこの現象は、ギガストラクチャーのすべての住人からは恐れられているという。サイレンが聞こえたらすぐさまエレベーターに駆けこまなくてはならない。

本作は2024年12月よりSteam向けに早期アクセス配信されていたタイトルで、本日ついに正式リリースを迎えた。同時にアップデートも配信され、新たなバイオーム「刑務所」や「オモリ」「フラクチャー」フロア、そしてそこに登場する敵なども多数追加されている。詳細についてはパッチノートを確認してほしい。

本作について、早期アクセス期間中も含めたSteamユーザーレビューでは、現時点で約4500件中91%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。ゲームプレイは協力型ホラー『Lethal Company』にも似た感触であるとして定評を得ており、特に人喰いエレベーターを含むコンセプトや世界観が持ち味となっている。

正式リリース版ではコンソールを含めた幅広いプラットフォームに対応しており、後日Nintendo Switch向けにも配信予定。さらに異なるプラットフォーム間でのクロスプレイにも対応しているため、お好みの機種で協力プレイが可能だ。ただし、PC版とコンソール版でマルチプレイをおこなうためには、ブランチを「crossplay-stable」に切り替える必要があるとのこと。

『人喰ノ檻 – KLETKA』はPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに配信中。Steam版ではリリース記念として定価の15%オフとなる1020円で購入可能だ。PS5版は1980円、Xbox版は1750円となっている(それぞれ税込)。なおNintendo Switch向けにも後日配信予定だ。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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