クトゥルフ神話セミオープンワールド探索ゲーム『HYPNOS』発表。巨大廃墟そびえる「ドリームランド」を舞台に幻想冒険
Redlock Studioは1月15日、『HYPNOS』を発表した。本作は、「クトゥルフ神話」などで知られるラヴクラフトの世界観を採用した探索アドベンチャーゲームだ。

デベロッパーのRedlock Studioは1月15日、『HYPNOS』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売日は2026年を予定している。なお発表によれば、PS5/Xbox向けにもリリース予定とのこと。
『HYPNOS』は一人称視点で繰り広げられる探索アドベンチャーゲームだ。「クトゥルフ神話」などで知られるラヴクラフトの世界観を採用しており、ドリームランドを舞台としているようだ。ドリームランドのすべての道は神々が住むという聖なる山、Kadath(カダス)に通じている。プレイヤーは夢に現れた少年を追うChoronとして、名もなき都市を探索しカダスを目指すこととなる。

本作はセミオープンワールドとなっているとのことで、広大なマップを自由に探索することができるようだ。そのほか探索では各所にインタラクトポイントが用意されており、インタラクトすることで街の姿も変わっていくという。
また名もなき都市では、NPCの住人との会話も楽しむことが可能。プレイヤーは彼らの話に対してさまざまな反応を返せるようで、選択次第でNPCの運命も変わっていくとのこと。エンディングも複数用意されているそうで、NPCとの関わり方によっても分岐していくのかもしれない。
本作を手がけるのはフランスに拠点を置くRedlock Studio。過去作としては巨大迷宮探索ゲーム『BLACKSHARD』をリリースしている。同作の開発にあたっては同じくフランスに拠点を置くEnclaveとタッグを組んでおり、本作『HYPNOS』でもタッグを継続するかたちだ。なお制作には、YouTubeクリエイターALT236氏とAL9000氏も関わっているとのこと。
『BLACKSHARD』は広大で美麗な3D空間での探索や、コズミックホラーテイストのストーリーが好評を博しており、Steamユーザーレビューとしては現在約340件中91%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。『HYPNOS』でも同様の3D世界を探索するというゲームプレイとなっており、前作からの表現の進化などが期待されるところだ。
なお『BLACKSHARD』はMaze Chroniclesユニバースとして統一された世界観を舞台として手がけられた作品で、『HYPNOS』もそのユニバースを引き継ぐことが伝えられている。とはいえRedlock Studioによれば『BLACKSHARD』をプレイしていないユーザーでも問題なくプレイできるそうで、あくまで設定やスタイルを引き継いでいるかたちと見られる。
『HYPNOS』はPC(Steam)/ PS5/Xbox向けに2026年リリース予定。日本時間2月24日より開始されるSteam Nextフェスではデモ版も配信される見込みだ。
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