
『原神』なんと凸アイテムを獲得できる新恒常イベント「鍛錬の道」発表。対象星5キャラから、1年で4人の凸が進められる
HoYoverseは8月29日、『原神』新バージョン「Luna I」の新恒常イベント「鍛錬の道」を発表。多数の改善なども実施予定となっている。

HoYoverseは8月29日、『原神』の最新情報を公開した。新バージョン「Luna I」は9月10日配信予定。同バージョンでは「ナド・クライ」の実装に加えて、いわゆる凸アイテムのもらえる「鍛錬の道」や多数の改善なども実施予定となっている。
『原神』は、HoYoverseブランドより展開中のオープンワールドアクションRPGである。本作の舞台は、7つの国や元素が存在する世界テイワット。プレイヤーは主人公である旅人の視点から、テイワットの各地を冒険。これまでの旅では相棒のパイモンと共に、6つの国での騒動などに巻き込まれてきた。9月10日には、新地域「ナド・クライ」が登場。複数の勢力が存在するテイワットの辺境にて、新たな戦いが繰り広げられるようだ。古の元素エネルギー「クーヴァキ」を使った探索なども待っている。

新イベント「鍛錬の道」は、「Luna I」の配信にあわせて登場予定の新イベントである。同イベントに参加すると対象の星5キャラクターの中から、好きなキャラクターの星屑(凸アイテム)が入手可能。ガチャを回さなくとも、限定を含めた星5キャラクターの凸が進められるそうだ。
「鍛錬の道」では、ウィークリー修行目標の達成によってアイテムを獲得していく。まず同イベントには、デイリー修行目標が設定されている。依頼報酬を4回受け取る、天然樹脂を120個消費するといったデイリー修行目標を5回達成すると、ウィークリー修行目標がクリア。知恵の冠や祈聖のエリクシルなど、貴重な報酬が入手できるそうだ。そしてウィークリー修行目標を8回達成すると、限定キャラクター18人と恒常キャラクター7人を含む星5の中から、好きなキャラクターの星屑が獲得できる。開催期間は、9月10日のバージョン「Luna I」配信後から、12月1日4時59分まで。対象となる星5キャラクターは、スメールまでのキャラクターが中心となっている。

「鍛錬の道」は周期的な恒常イベントとされている。開催期間はおよそ12週間。今回の「鍛錬の道」終了後には、翌週月曜日に新しい「鍛錬の道」が開始されるという。1年間で、約4名の星5キャラクターの星屑が入手できるそうだ。ただし、各キャラクターの星屑は1回だけ交換できる。すでに完凸済みのキャラクターを選んだ場合には、新登場のキャラクターレベルの上限アップアイテム「無主の星屑」がもらえるそうだ。
『原神』ではこれまで、ガチャを中心にキャラクターの入手によって、凸を進めていた。「鍛錬の道」では、対象キャラクターは限られており、各キャラクターごとに1回だけ選択可能となっているものの、期間中に8回ウィークリー修行目標を達成するだけで好きなキャラクターの凸が進められるようになったわけだ。


また「Luna I」では、さまざまな改善も発表されている。大きな改善としては、入手時にステータスが3つの星5聖遺物は、4番目のステータスがLv0の時点で可視化。報酬受取時の樹脂消費は改善され、樹脂40個分の直接消費が可能になる。濃縮樹脂の合成条件は樹脂40個から60個に増加し、周回がさらに快適になる。星5キャラ祈願開始後、1週間の天賦および武器突破素材の曜日制限解放。完凸したキャラクターを入手した場合には「無主の星屑」をもらえ、先述したとおりレベル上限のアップが可能。無主の星屑は、過去にガチャを回した分も配布されるそうだ。
『原神』は、PS4/PS5/Xbox Series X|S/PC/iOS/Android向けに配信中。新バージョン「Luna I」は、9月10日に配信予定だ。
