核災害後英国サバイバルFPS『Atomfall』、発売約一週間で150万人以上に遊ばれていた。“英国らしい統計データ”を明かしつつ、スタジオ史上最高記録を喜ぶ

デベロッパーのRebellionは現地時間4月2日、『Atomfall』が150万人以上に遊ばれたと報告した。

デベロッパーのRebellionは現地時間4月2日、『Atomfall』が150万人以上に遊ばれたと報告した。今年3月27日の正式リリースから約1週間足らずの記録であり、これは同デベロッパーにおける最高記録となるそうだ。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに配信中。PC/Xbox Game Pass向けにも配信されている。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『Atomfall』は一人称視点のサバイバルアクションゲームだ。舞台となるのは、イギリス北部の地・ウィンズケール。原子力施設群が存在する同地では、ある日核災害が発生し、5年にわたって隔離措置がおこなわれている。主人公は軍やカルト教団がはびこる同地を探検し、ウィンズケールの謎を解き明かしていく。

本作でプレイヤーは主人公となり、隔離地帯を探索。アイテム集め、クラフトし、NPCたちと取引する。そして戦闘では弾薬の乏しさもあり、銃撃戦と近接戦を組み合わせることとなる。絵画のように美しい英国の田園地帯のなかで、容赦ないサバイバル体験が繰り広げられるのだ。本作はスナイパーシューター『Sniper Elite』シリーズなどを手がけたRebellionによる新作ということもあり、一部シューターファンからも発売前から視線が送られていた。

今回の『Atomfall』公式サイトでの発表によれば、本作は3月27日の正式リリース(特別エディション購入者向けの早期プレイは3月24日より実施)から4月2日までの間に、150万人以上のプレイヤーに遊ばれたという。これは実に32年にわたる開発元Rebellionの歴史のなかでも最高の数字とのことだ。

Rebellionの共同設立者で、CEOなどを務めるJason Kingsley氏は発表のなかでコメント。プレイヤーたちに感謝を伝えつつ、このような成功を収めた背景には開発チームの創造性と献身があったと言及。リスクを取ってでも『Atomfall』のような独特の作品を手がけられる力があったこと、そしてその決断が報われたことを伝え、喜びを表現している。

なお、同発表では本作にまつわるさまざまなプレイ統計情報も公開。31万6000人を超えるプレイヤーがゲーム開始直後から科学者によって殺害されてしまったとのこと。ほかにも、「400万個を超えるパスティ(コーニッシュパイ)が食べられた」「30万杯を超える紅茶が飲まれた」など、英国を舞台とする作品らしい情報が公開されている。

Atomfall』はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに配信中。PC/Xbox Game Pass向けにも配信されている。

Sayoko Narita
Sayoko Narita

貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。

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