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因習村生活シム『ほの暮しの庭』新アプデで「犬が犬小屋に入ってくれる」ように。犬、家を知る
日本一ソフトウェアは10月27日、『ほの暮しの庭』にて無料アップデート第2弾を実施した。新たなイベントが追加されたほか、犬が犬小屋を使ってくれるようになっている。

日本一ソフトウェアは10月27日、『ほの暮しの庭』にてアップデートを実施した。無料アップデート第2弾では、主人公の誕生日イベントや「???イベント」の追加、種まき機の追加などが実施。またアップデート後は、犬が犬小屋を使ってくれるようになっている。
『ほの暮しの庭』は、『夜廻』シリーズのスタッフによるチーム夜廻が手がける、因習村で暮らす生活シミュレーションゲームである。本作の舞台となる彼ヶ津村は、山奥の小さな集落だ。幼い容姿の主人公は、山をさまよっていたところを村人に保護され、同村で暮らすこととなる。作物や家畜を育てたり、山で釣りをしたり、石切場で採掘したりなど、四季の移ろいゆく小さな集落で過ごすわけだ。
しかし彼ヶ津村には、「午後11時以降の外出禁止」「失ったものを探すな」など奇妙な掟が存在。夜になると怪異が徘徊するなど、秘密も隠されていた。本作では、怪異や掟の存在する因習村での生活が繰り広げられるのだ。要素としては、主人公の服や髪型などのカスタマイズ機能が搭載。村の掟が破れなくなるため穏やかにスローライフが過ごせるという「あんしん暮し」モードも用意されている。なお本作は、記事執筆時点でSteamのユーザーレビュー669件中91%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得。9月時点で国内での累計販売本数25万本を突破しているそうだ。

アップデート1.30では、犬が犬小屋を使ってくれるようになった。これまで犬は犬小屋の前が定位置となっていたが、犬小屋の中へ入るようになっている。本作ではゲーム序盤に犬が登場。名前を付けたり、昼間は指笛を吹くと迎えに来てくれたりなど、ともに暮らすこととなる。また本作では、犬小屋の建築が可能。犬小屋を建てた後には、犬は犬小屋の前で寝るようになる。しかし本作の犬は、何があっても犬小屋の前が定位置となっており、雨や雪が降っても雷が落ちても、犬小屋の外で過ごしていた。
今回のアップデートでは、そんな頑なに犬小屋の前で過ごしていた犬が、犬小屋の中へ入るように改善された。建築した犬小屋を犬がちゃんと使ってくれるようになったのだ。


また大きな変更点としては、新たな農具「種まき機」が登場。条件を満たすと雑貨屋で購入可能となり、強化していくと最大で5×5マスの範囲に一気に種や苗を撒けるようになる。本作では鋤の強化によって耕せる範囲、ジョウロの強化によって水を撒く範囲を拡大できるなど、農具の強化によって農業が楽になる仕組みとなっている。一方で、これまで種まきに関連した農具は存在せず、種まきだけは手作業で一つ一つ進める必要があった。「種まき機」の登場と強化によって、種まきについても効率化が可能となり、楽に進めるようになったわけだ。そのほか主人公の誕生日イベント追加や、???イベントの追加などが実施。細かな変更点としては、「緑の染料」の収集手段増加や、図鑑からのブランド名変更、家畜小屋/温室などの移築時の左右反転対応などもおこなわれている。アップデートの全容については、公式のパッチノートなどを確認してほしい。
『ほの暮しの庭』は、PS5/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PC(Steam/Windows)向けに発売中だ。
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