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『エルデンリング』実写映画の製作費は“300億円級”との報道、もはやマーベル映画並み。制作手がけるA24史上ぶっちぎりの大作に
『エルデンリング』の製作費はA24史上もっとも高く、約2億ドルにのぼるという。

『エルデンリング(ELDEN RING)』の実写映画がA24により制作中であり、2028年3月3日に公開予定。同作の製作費はA24史上もっとも高く、約2億ドルにのぼるという関係者証言が新たに報じられている。
『エルデンリング』はフロム・ソフトウェアが手がけ、2022年2月に発売されたアクションRPG。2025年4月時点で、世界累計出荷本数が3000万本を突破したほか、The Game AwardsをはじめとするさまざまなゲームアワードにおいてGame of the Year(GOTY)を受賞した大ヒット作だ(関連記事)。

制作は「エクス・マキナ」「ミッドサマー」「バックルームズ」を手がけたことで知られるA24が担当。ゲーム作品の映像化では、KOJIMA PRODUCTIONSの『DEATH STRANDING』の実写映画も手がけている映画会社だ。
そんな『エルデンリング』の実写映画については今年4月に今年春に制作が開始されることが発表。同時期には製作費が1億ドル(約157億円)にのぼることも報じられていた(The Hollywood Reporter)。一方でA24の過去作品において、報じられたなかでもっとも高額だったのは「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」の約7000万ドル(約110億円)。『エルデンリング』の実写映画には、同社にとってこれまででもっとも高額な製作費となっていることがうかがえた。
一方で今回The Wall Street Journalが関係者証言として伝えるところでは、『エルデンリング』の実写映画の製作費は2億ドル(約314億円)に近いという。いずれも報道に基づく情報ではあるものの、近い製作費の映画には「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」「デッドプール&ウルヴァリン」などのMCU作品や、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」といった大作が並んでいる。

ちなみに『エルデンリング』のゲームについては先日、プレイ時間100時間超えのユーザーが世界に980万人以上いるという推計が報じられ、話題となっていた(関連記事)。作品の絶大な人気がうかがえるとともに、原作の世界観に強い思い入れのあるユーザーも少なくないのだろう。実写映画において原作の作風がどのように表現されているかも注目点のひとつとなりそうだ。
『エルデンリング』実写映画は2028年3月3日公開予定だ。そしてゲーム『エルデンリング(ELDEN RING)』は、PC/PS5/PS4/XBOX Series X|S/XBOX One向けに販売中。Nintendo Switch 2向けには『ELDEN RING Tarnished Edition』が販売中だ。
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