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大注目の美少女悪魔・酒飲みロシアンルーレット『PUKEY GODDESS SHOT TRICK』、体験版が急遽公開中止に。「AIによる模倣」への懸念から“参加者を絞って”実施へ
アライアンス・アーツは10月16日、『PUKEY GODDESS SHOT TRICK』体験版の一般公開を中止すると発表した。

アライアンス・アーツは10月16日、『PUKEY GODDESS SHOT TRICK』体験版の一般公開を中止すると発表した。同作は12月8日にPC(Steam)向けに発売予定。製品版の発売に先駆け、10月19日より体験版が配信予定とされていたが、現在の運営体制で適切な対応や管理が難しいことや、AIによるゲーム内容の模倣に対する懸念などから中止となったようだ。
『PUKEY GODDESS SHOT TRICK』は、主人公を殺したいほど愛しているという美少女悪魔を酔い潰してすべてを吐かせる、酒飲みロシアンルーレットゲームである。本作のメインキャラクターであるファム・スールは、主人公をダーリンと呼ぶお酒の悪魔だ。彼女はプレイヤーを殺したいほど愛しているといい、地獄のバー「パンデモニウム」で待ち受けている。本作でプレイヤーは、そんなファム・スールと、ショットグラスを使った命を賭けたロシアンルーレットに挑む。ショットグラスに注がれたお酒をぐいっと飲んで美少女悪魔を酔い潰し、魂を吐かせれば勝利となる。


本作の酒飲みロシアンルーレットでは、飲めば飲むほど酔っていき、酩酊状態になるとルールの逸脱が可能。詳細は不明ながら、酔っ払うことで疲れる酩酊トリックを上手く使って、ファム・スールとの飲み勝負を生き残るのだ。地獄のバー「パンデモニウム」での勝負のあとには、7種類以上の破滅が存在。魂を吐くまで飲む、美少女悪魔との酒飲みサバイバルが繰り広げられる。
本作の開発については、プロデュースおよびシナリオを林風肖(WHO YOU)氏、リードゲームデザインをゲームジャーナリストとしても活躍する徳岡正肇氏が担当。アートディレクション/キャラクターデザインをodyk氏、楽曲をAiobahn氏が手がけている。両氏によるファム・スールのキャラクターデザインや楽曲などが、2026年4月の発表時より大きな注目を集めてきた。

今回はそんな本作にて、10月19日に予定されていた体験版の一般公開が中止となった。代わりに、参加者を限定したクローズド形式でのオンライン試遊会が実施予定。公式Discordにオンライン体験会の参加申込みフォームが公開されており、抽選で参加者が決定されるそうだ。体験会では、プレイ後の感想やフィードバックを、公式Discord上で募集するのだという。オープンな体験版の公開から、参加者を限定した抽選式の体験会へと変更されたわけである。
アライアンス・アーツの発表によると、体験版ではプレイ動画の投稿・配信に一定の制限を設ける予定だったが、現在の運営体制では適切な対応・管理が難しいこと。そして体験版の公開内容をもとに、AIなどを用いた本作の表現/ゲーム内容を短期間で模倣・再現した作品が本作に先駆けて公開されるかもしれないこと。そうした点から体験版を公開中止の判断となったそうだ。。一方で、発売前に本作をプレイしてもらう機会は用意したいと考え、クローズドな体験会への変更となっている。プロデューサーの林風肖氏のポストによれば、開発者としてかなり悩んだものの、体験版の公開に対して数年前にはなかった種類のリスクが生じていることもあり、公開中止となったようだ。
『PUKEY GODDESS SHOT TRICK』はPC(Steam)向けに、税込666円で12月8日発売予定。オンライン体験会の参加申込みフォームは、公式Discord上にて公開されている。
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