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破壊上等・物理演算レース『Wreckfest 2』に、“車ぶっ壊し合い”新モード実装。スクラップと化すまでとにかく暴れる
THQ Nordic Japanは10月16日、レースゲーム『Wreckfest 2』向けに、第9弾アップデートを配信した。

THQ Nordic Japanは10月16日、レースゲーム『Wreckfest 2』向けに、第9弾アップデートを配信した。本作は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。
本作は、車同士がぶつかり合いながらレースを繰り広げる『Wreckfest』シリーズの最新作だ。ソロプレイおよび最大24人でのオンラインマルチプレイに対応する。

『Wreckfest 2』には、交差点があったり、8の字を描いていたりなど、さまざまなレイアウトのコースが収録され、破壊上等のフルコンタクトレースを繰り広げる。ゲームモードも、通常のサーキットでレースをするものから、2グループに分かれてお互いが逆走する危険なものまで、多彩なルールのものが用意されている。
本作は、PC(Steam)向けに2025年3月に早期アクセス配信が開始。その後さらに開発が進められる中では、コースや車両、ゲームモードが追加されたほか、AI車両の知能向上や難易度設定の追加、車のハンドリングやタイヤのシミュレーションなどの改善、ゲームの安定性とパフォーマンスの改善など、ゲームプレイの拡張と改善をおこなうアップデートが配信されてきた。


今回配信された第9弾アップデートでは、まず2種類の新コースが追加された。巨大なダブルループを駆け抜ける「The Drome – Deathloop 2」と、泥まみれの激突を楽しめる「Hogtown Arena」だ。ちなみに、車両に泥が付着する表現も、これまでのアップデートで追加された要素である。これらの新コースには、別レイアウトとなる「The Drome – Double Cross」と「Hogtown Oval」も用意されている。
また、車両も新たなものが3台追加されている。1980年代のアメリカンマッスルカー「The Blade」、1990年代を象徴するハッチバック「The Flipper」、1980年代ヨーロッパ風ワゴンの「The Hammerhead」だ。このうち2台は、前作『Wreckfest』で人気を集めた車両とのこと。


ゲームモードには、新たに「Demolition Derby」と「Chase」が追加された。Demolition Derbyは、最後の1台になるまで車両を破壊し合うモードで、スコアを競うものとなる。自分にもっとも多くのダメージを与えた車両はライバルに指定され、その車両からは追加スコアを獲得可能だ。一方のChaseは、1台の逃走車両と、その他の追跡車両に分かれてカーチェイスを繰り広げる。ソロプレイ時には、プレイヤーは逃走車両側となり、AI車両から逃げてゴールを目指すかたちとなる。
アップデートではこのほか、6種類のチャレンジイベントの追加、マルチプレイ機能やAIの改善、新たなAI車両セットの追加、オーディオ表現の強化、メモリの最適化なども実施されている。詳しくはパッチノートを確認してほしい。
『Wreckfest 2』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。また、PS5/XBOX Series X|S向けにも今後発売される予定となっている。
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