最大4人協力・火星地下サバイバル『盲目の降下』12月3日早期アクセス配信へ。“科学の力”で生き延びるか、それとも“突然変異”で人間やめるか

META Publishingは10月13日、Pokuchが手がける『Blind Descent(盲目の降下)』を12月2日に早期アクセス配信すると発表した。

パブリッシャーのMETA Publishingは10月13日、Pokuchが手がける『Blind Descent(盲目の降下)』を12月2日に早期アクセス配信すると発表した。日本では時差の関係で12月3日となるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、PS5/XBOX Series X|S版は正式リリースと同時に配信予定だ。またSteamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『盲目の降下』は、最大4人協力プレイに対応する、オープンワールドサバイバルアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは、「Marsborn Mining Company」で勤務するベテラン探査員。火星の巨大な洞窟やトンネルの探索が主な仕事だ。

ある日、新たな採掘地域を担当するチームと連絡が取れなくなり、会社から調査のための出動要請が届く。調査のため、火星の地下へ向かったプレイヤーたちの前に現れたのは、エイリアンがはびこる巨大な地下世界だった。生きて地上に戻るため、行方不明の開拓チームの痕跡を追いつつ、謎に包まれた地下世界の秘密を解き明かすのだ。

本作では、周囲の生命体をスキャンして生態を調査し、資源を集めてベッドや武器といったアイテムを製作。装備や施設を強化し、少しずつ先へ進んでいく流れとなる。また、火星には、さまざまなエイリアンが生息しているようで、トレイラーでは色とりどりの異形が映し出されている。なかには好戦的な生物もいるようで、プレイヤーに襲い掛かる様子も確認できる。そうした危険なエイリアンに対しては、弓や鈍器などを駆使し、近距離、遠距離の双方で戦えるようだ。

そして、本作の特徴のひとつが、適応への選択だ。本作では、「科学」と「共生」の二つの道が用意されている。科学的なアプローチを通じて装備やツールを作り、人間性を保ちながら自らを強化していくのか。それとも、生態系の一部として突然変異を遂げ、火星の生物として生きていくのか。トレイラーでは、巨大な赤い花に触れたことで身体が変化し、オブジェクトを触れずに持ち上げる、いわばサイコキネシスのような能力を駆使する姿もみられる。どちらを選ぶかによって、戦闘手段だけでなく、生物としての生き方そのものが変化するのだろう。

本作の開発を手がけるのは、トルコを拠点とするインディーデベロッパーPokuch。『盲目の降下』が初の商業用タイトルとなるようだ。同デベロッパーは、2019年初頭から本作の開発をスタートし、2021年10月に公式Xで映像を初公開。その後、開発過程を公開しつつ、複数回プレイテストを実施し、ユーザーの声をゲームに反映していった。そして、開発開始から約7年後となる2026年10月13日に、配信日を現地時間12月2日と発表したかたちだ。

なお、本作は早期アクセス開始時点でゲームのコアとなる仕組みはすべて実装され、ストーリーの一部をプレイ可能となる予定だ。また、早期アクセス期間は約1年を想定しており、期間中には定期的にアップデートを実施する予定だという。そして、正式リリース時にはすべてのシナリオをプレイでき、新たなバイオームやエイリアン、資源といった新要素を追加するとのこと。Pokuchは本作について、「未知の世界に足を踏み入れた科学者となり、その世界そのものを変えてしまうかもしれない新たな発見に直面するような体験にしたい」と語っている。

ちなみに、本作は現在Steamにてプレイテスターを募集中だ。Steamストアページの「アクセスをリクエスト」ボタンをクリックすることで、参加リクエストを送ることができる。火星やエイリアン、オープンワールドなどが好きな方は、応募してみてもよいだろう。

『Blind Descent(盲目の降下)』は12月3日早期アクセス配信予定だ。対応プラットフォームは(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、PS5/XBOX Series X|S版は正式リリースと同時に配信予定。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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