Steamメカオートバトラー『メカベラム』に“無料版”が登場。ローグライトモードなど実装の大型アプデを引っ提げて

Game Riverは9月22日、メカオートバトルゲーム『Mechabellum(メカベラム)』向けに大型アップデートを配信した。

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デベロッパーのGame Riverは9月22日、メカオートバトルゲーム『Mechabellum(メカベラム)』向けに大型アップデートを配信した。本作は、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに発売中で、ゲーム内は日本語表示に対応している。

また、この大型アップデート実施にあわせて、本作を無料で体験(一部制限あり)できる「Free Edition」が、PC(Steam)向けに配信開始された。

『Mechabellum(メカベラム)』は、メカ軍団の司令官となり、小型ロボットから重量級戦車、戦闘機、巨大メカまで多種多様なユニットを率いて戦うオートバトルゲームだ。1対1や2対2、Free-for-All、対CPU戦など複数のゲームモードにて楽しめる。

戦いの場となるフィールドは自陣と敵陣が向かい合ったかたちで構成され、手持ちのメカユニットを自陣に配置したら、自動でバトルが進行。そしてどちらかのユニットが全滅したらラウンド終了となり、生き残ったユニット数にあわせて相手のHPを削ることができる。これを繰り返して、相手のHPをゼロにすることを目指すのだ。

フィールドでは、ユニットの種類同士の相性も考慮しながら、敵の陣形を読みつつユニットを戦略的に配置していくことになるだろう。またラウンド終了時には、ランダムに複数提示された中から、特別なユニットや強化などを入手可能。コストを消費してユニットをアップグレードできる要素も存在する。

本作は、PC(Steam)向けに2023年5月に早期アクセス配信が開始され、2024年9月に正式リリース。その後もシーズン制にて運営を続けながら開発が継続されており、今回正式リリースから2周年を記念した大型アップデートが配信された。これにより、本作は「Mechabellum 2.0」へと進化したとのこと。

アップデートの目玉となるのは、新ゲームモード「Star Expedition」の実装だ。ソロプレイおよびオンライン2人協力プレイに対応するローグライトモードであり、宇宙へと遠征し、9つの惑星を攻略することを目指す。敵には、実際のプレイヤーのビルドを模した編成がランダムに投入され、非同期バトルのため時間制限を気にせずプレイできる。そして遠征を終えると、次回のプレイに役立つ報酬を獲得できる仕組みだ。

また、「Battle Contracts」と呼ばれる新システムも導入された。無料の「Standard Battle Contracts」と有料の「Elite Battle Contracts」が定期的に用意され、ゲームプレイを重ねることで特別なカスタマイズアイテムを入手できる。このほか、新規ユニット「Centurion」や各種アップグレード要素の追加、広範なバランス調整なども実施。アップデートの詳細はパッチノートを確認してほしい。

『Mechabellum(メカベラム)』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに配信中だ。Steamでは現在セールが実施されており、10月2日まで40%オフの1020円(税込)にて購入可能となっている。

また今回、本作の無料版である「Free Edition」がPC(Steam)向けに配信開始されている。本作のコンテンツの大部分が収録されており、パブリックチャット機能やインベントリ容量、報酬獲得の進行速度に関してはいくらか制限が設けられている。製品版へのアップグレードに対応しているため、まずはこちらを体験版代わりに試してみると良いだろう。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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