“『クロックタワー』リスペクト”の新作ホラー『Remothered: Red Nun’s Legacy』発表。ホラーゲーム特化スタジオが放つ、謎の殺人鬼に追い回される極限逃走劇
Stormind Gamesは3月13日、サバイバルホラーゲーム『Remothered: Red Nun’s Legacy』を発表した。

デベロッパーのStormind Gamesは3月13日、『Remothered: Red Nun’s Legacy』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|Sで、2026年内にリリース予定。
『Remothered: Red Nun’s Legacy』は三人称視点のサバイバルホラーゲームだ。舞台となるのはイタリア・シチリア島の、とある屋敷。行方不明になった娘を探している主人公のSusanは、手がかりを基に廃屋を訪れる。しかしそこにはRed Nun(赤い修道女)と呼ばれる恐ろしい殺人鬼が潜んでいた。Susanは必死に敵の追跡を逃れながら、娘を探すために恐怖の館を進んでいく。

本作は『クロックタワー』から影響を受けているという、『Remothered』シリーズの第三作目だ。三部作の完結編という扱いになるが、本作単独でも成立している作品とのこと。昔ながらのホラーゲームを意識しており、プレイヤーは屋敷で手がかりを探して、謎解きをこなしていくことになるという。
しかし屋敷にはRed Nunを始めとする危険な存在たちがおり、主人公を追い回す。プレイヤーはうまく逃げ隠れし、追跡者を振り切る必要があるという。また本作にはいくつかの武器も存在しており、反撃して敵を追い返すことも可能とのこと。多少の戦闘要素も用意されているようだ。
そのほか、本作の主人公は催眠の力を使うことが可能。物から記憶を読み取って忘れられた記憶を明かしたり、隠された道を見つけ出したりすることができるという。知覚が歪むような体験をしながら真実を解き明かし、恐ろしいRed Nunにまつわる秘密を知っていくことになるそうだ。

本作を手がけるStormind Gamesはイタリア・シチリア島に拠点を置くゲームスタジオだ。過去には『Remothered』シリーズのほか『A Quiet Place: The Road Ahead』を制作し、『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』の開発にも参加。ホラーゲームに特化した“AA”級の独立系ゲームスタジオとして、ゲーム開発に励んでいるという。
ちなみに『Remothered』シリーズは第一作目が2018年にリリースされ、第二作目が2020年に発売。第一作目と第二作目あわせて累計85万本の売り上げを記録するなど、人気を得たシリーズだ。そんな『Remothered』シリーズより、今回およそ6年ぶりの新作が発表されたかたちとなる。
『Remothered: Red Nun’s Legacy』はPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S向けに、2026年内にリリース予定だ。
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