次なる注目PvPvE脱出シューター『マラソン』発売直前プレイテスト、Steamだけで同接「14万人以上」。初の“誰でも遊べるチャンス”で人気炸裂中
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月27日、『マラソン(Marathon)』のサーバースラムを開始した。

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月27日、『マラソン(Marathon)』のサーバースラムを開始した。実施期間は3月3日午前3時まで。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、誰でも無料で参加可能。PS Plusへの加入は不要である。
『マラソン』は、タウ・セティIVと呼ばれる失われたコロニーを探索するPvPvE形式の脱出型FPSだ。プレイヤーはバイオサイバネティック傭兵「ランナー」となり、ソロあるいは仲間と一緒に、敵対的な保安部隊やライバルのランナーと戦う。『Destiny』シリーズの開発元として知られるBungieが手がけており、製品版は3月6日発売予定。

本作ではクラスのような仕組みとして「デストロイヤー」「リコン」「シーフ」など6種類のランナーシェルが存在。種類によって固有のアビリティが存在し、装備次第でプレイスタイルの方向性を自由に変化させられる。探索を通して改造可能な武器、ボディインプラント、コアシステムアップグレードを収集し、幅広いビルドを組むことが可能だ。
またタウ・セティIVには6つのファクション(勢力)がおり、それぞれが独自の契約を提供している。契約を達成することで、ファクションごとの強化ツリーが進行し、物語要素や報酬がアンロックされていく仕組みだ。報酬としてはランナーシェルのアップグレード、より強力な初期ロードアウト、保管庫スペースの拡張などが用意されているという。
本作は2023年に発表され、当初は2025年9月に発売される予定であった。一方でクローズドテストのフィードバックを踏まえてブラッシュアップをおこなうべく延期が発表され、ついに今年3月6日に発売されることが決定された。
そうして今回初のオープンプレイテストとして、オンラインマルチプレイにおけるサーバーのストレステストを目的とするサーバースラムが実施されているかたちだ。参加者は、本作のゲームプレイの導入部分にて、ゲームプレイの基本を学ぶことができる。なお、各プラットフォーム間のクロスプレイ、クロスセーブにも対応する。
具体的な収録コンテンツとしては、コロニーの外縁部に位置する拡張拠点「外周」と、コロニーの農業研究ハブ「ダイア・マーシュ」という潜入可能な2つのゾーンが用意。また、5つのファクションの導入契約をプレイでき、各ファクションの導入部分のファクションレベルと強化ツリーの進行が可能だ。
そして、本作の発売時に利用可能なランナーシェル6種類のうち5種類と、スカベンジャーモードの「ROOK」も収録される。「ROOK」は、スカベンジャーモード用のランナーシェルで、ソロかつ規定のロードアウトにて進行中の対戦に途中参加するかたちとなる。
そんな本作のサーバースラムには非常に多くのプレイヤーが集まっているようだ。Steamでは開始早々にピーク時に14万人以上の同時接続プレイヤー数を記録し、本稿執筆時点でも11万人以上のプレイヤーが集っている(SteamDB)。サーバースラムはPS5/Xbox Series X|Sでも実施されているため、さらに多くのプレイヤーが集まっていることだろう。紆余曲折を経ながらもついに発売となる本作を、無料で試せる初の機会であることも、賑わいに繋がっているとみられる。
なお、本作の発売にあわせて開幕するシーズン1では、「アウトポスト」「低温アーカイブ」という2種類のゾーンや、6番目のランナーシェル「シーフ」が追加予定。また、6つのファクションすべてにおいて契約を最後まで進行可能となるほか、シーズン1期間中にはランクモードも解放される。このほかにも多数の要素が登場するそうだ。
ちなみに本作では武器チャームなど複数の装飾アイテムを含む予約特典も用意されている。サーバースラムで基本のゲームプレイを確認して気に入った場合は、今のうちに製品版を予約購入しておくのもいいだろう。

『Marathon』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに3月6日発売予定。そしてサーバースラムは3月3日午前3時まで実施予定だ。サーバースラムに参加すると、限定エンブレムやプライヤーバナーなどの報酬を獲得できる。
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