『モンスターハンターワイルズ』Steam版、新アプデで“コンテンツ受け取り状況チェック処理”不具合修正へ。サポート窓口周辺で発生していた負荷増大現象

カプコンは1月27日、『モンスターハンターワイルズ』Steam版に向け配信予定のVer.1.040.03.01のパッチノートを公開した。

カプコンは1月27日、『モンスターハンターワイルズ』Steam版に向け配信予定のVer.1.040.03.01のパッチノートを公開した。同アップデートは明日1月28日午前11時に配信予定。これまで告知されていた最適化に加え、ベースキャンプや大集会所でのサポート窓口周辺で生じる場合があった、コンテンツ受け取り状況のチェック処理の不具合修正もおこなわれるという。

『モンスターハンターワイルズ』では昨年12月16日にタイトルアップデート第4弾が配信され、新たな追加モンスターを含む大型アップデートは終了。2月18日には歴戦王アルシュベルドなどを実装する、最終アップデートが実施される予定だ。

今回実施されるSteam版専用パッチ「Ver.1.040.03.01」は、Steam版固有の処理の最適化をおこなうパッチとなる。シェーダーコンパイルの画面以外でおこなわれるシェーダーウォーミング処理が削減され、CPU処理負荷が軽減。テクスチャストリーミングの調整により見た目が改善されつつ、VRAM使用量が引き下げられるという。また高解像度テクスチャパックの内容も見直され、VRAM使用量やパック全体容量が削減。さらにCPU設定・グラフィック設定の追加なども実施される。

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そうした最適化とあわせて不具合修正も実施。なかでもベースキャンプや大集会所において、コンテンツの受け取り状態によって、サポート窓口周辺での受け取り状況のチェック処理による負荷が大きくなる場合がある不具合が修正されるという。

これは最近になって一部ユーザー間で話題となっていた不具合とみられる。“DLCの所有状況によってフレームレートが変動するのではないか”といったユーザー検証を発端としており、ゲームの技術解析系メディアDigital Foundryでも非公式Modを用いた検証がおこなわれて注目を集めていた。同誌はそうした現象をサポート窓口周辺において発生すると分析していた。

一方で今回カプコンは、負荷の状態はDLCの所有状況によって変化するわけではなく、未受け取りのコンテンツの有無によって変動するものであると説明している。いずれにせよ、あくまでベースキャンプや大集会所のみで発生していた不具合とみられ、アップデート後は該当する場所でのパフォーマンス向上も期待できそうだ。そのほかアップデートの詳細は公式パッチノートを確認されたい。

モンスターハンターワイルズ』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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