ニンテンドーミュージアムのキノピオが“ちょっとエッチ”と海外で話題に。しっとり誘惑キノコ
ニンテンドーミュージアムに展示されているキノピオが海外ユーザーから一風変わった注目を浴びている。

ニンテンドーミュージアムに展示されているキノピオが海外ユーザーから一風変わった注目を浴びている。英語での注意書きを“ちょっとエッチに深読み”するジョークが発端のようだ。
ニンテンドーミュージアムは、京都府宇治市小倉町にて2024年10月にオープンした施設だ。花札からNintendo Switchにいたるまで、任天堂が発売してきた数多くの製品を通して、任天堂がつくり続けてきた娯楽の歴史を知る・体験できる場所となっている。展示エリアは撮影禁止な一方で、撮影可能なエリアも用意されており、国内外のユーザーが来館時の様子をシェアしてきた。
そんなニンテンドーミュージアムに飾られているキノピオの像が、海外のユーザーから一風変わった注目を浴びている。Xユーザーのbea氏が投じたのは、注意書きの看板と共にキノピオを収めた写真だ。注意書きには「やさしく触ってください」と記されており、キノピオの像を乱暴に触らないように伝える看板だろう。
何の変哲もない注意書きに見えるものの、英語ユーザー間では風変わりなジョークも生み出されて笑いを誘っている様子だ。上述のbea氏は写真と共に「toad i don’t know you like that(キノピオ、あなたとはそんな関係じゃないわ)」とのコメントを添えている。つまり、キノピオに対して性的な接触をするような関係ではないと伝えているのだろう。「やさしく触ってください」を注意書きではなく、“キノピオのお誘い”として受け取り、それを優しく断るというジョークとして大きな注目を浴びている格好だ。
こうしたジョークが発生した原因として英語での注意書きが「Touch me gently」と記載されている点があるとみられる。「me」と明記されたことで、単なる館内の注意書きではなく、あたかもキノピオが「優しく触って」と誘っているかのようなニュアンスが生じてしまったわけだ。また「touch me」も「gently」も、かならずしも性的なスキンシップだけに用いられるわけではないものの、誘い文句や大人なやり取りなどにも用いられるフレーズとなっている。あどけない表情のキノピオが、あえてしっとりとしたお誘いを発しているように見えてしまうニュアンスの妙が多くの英語ユーザーの笑いを誘っているわけだろう。
ちなみに写真では赤いキノピオがひとりしか写っていないものの、実はこのスタチューは右側の黄・緑・青・紫の4人のキノピオと一体になって展示されている。頭を優しく押していくことで、キノピオがそれぞれ歌声を発し、合唱してくれるような展示物だ。にこやかなキノピオが5人いる状況さえ把握していれば、「Touch me gently」をお誘いとは解釈しづらいだろう。2人きりのように見える切り抜き方で、意図的に色っぽさが演出されている可能性もありそうだ。
なおこちらの画像はbea氏が作成したわけではないようで、弊誌で確認する限り2025年4月にすでにRedditで同じ写真が投じられていた。スレッド内でもやはり“キノピオのお誘い”として捉えるジョークが寄せられており、当時から一部ファンの間で注目を浴びていた様子だ。英語でも、シチュエーションに応じて何気ない言葉の意味ががらりと変わることもうかがえる。ちなみにbea氏はニンテンドーミュージアムを自分で訪れた際の記念写真も投稿しており、「彼をやさしく触ってきた」とのことだ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。
