今週のAUTOMATONにて反響の大きかった記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第1回目です。
・時間が足りない
Steam新作無料デモ配信イベント「Steam Nextフェス」開幕、その注目作を紹介。クトゥルフ教団街づくりゲームや『スマブラ』風格闘ゲーム、砂の惑星巨大メカPvPvEサバイバルなど多彩
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・絶妙なたとえ
『PAYDAY 3』開発者、“なぜ失敗したか”をしみじみと反省。発売時は「自信満々でライブしたらステージ崩壊して客が逃げたバンドみたい」だった
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・迅速対応に迅速反応
銃撃除霊ホラーTPS『近畿霊務局』、連日のアプデでSteamレビュー「不評」から一転「非常に好評」まで持ち直す。開発者は、不満点に目を瞑って評価してくれたユーザーに感謝
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・誤解にアンサー
『FF』シリーズ作曲家・植松伸夫氏、「ゲーム音楽はやめない」と明言。“引退宣言報道”にアンサー
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・定義の難しさ
「2024年もっとも成功した“インディーゲーム”は『黒神話:悟空』と『パルワールド』」との調査報告。インディーかどうかはともかく、非AAA業界はぐんぐん成長
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・手の込んだ手口
開発者からSteamキーを騙し取る転売業者は、いかにも本物のインフルエンサーっぽいYouTubeチャンネルまで用意する。その巧妙な手口とは
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・しれっと四番に
『プロ野球スピリッツ2024-2025』、楽天・辰己選手本人による実況プレイが面白い。自分を四番にし、守備でケガさせ、スタメン落ちに「俺最多安打やぞ」と怒る
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