カテゴリー ローカライズ・トーク
ローカライズにまつわるお話
ローカライズのLQAって、結局なんなの?LQAしなければゲームはどうなるの?
LQAとは一体なんなのでしょうか。LQAをしなければゲームはどうなるのでしょうか。いろいろと解説します。
翻訳だけでなくゲームへの組み込みまで完結させる。アクティブゲーミングメディアが今進めるローカライズとは
弊社アクティブゲーミングメディアは、ゲームを含むエンターテインメントコンテンツのローカライズを主力事業にしている。今進めているローカライズは、翻訳に留まらず組み込みまで手がけている。その重要性とメリットについて、幹部2名に語ってもらった。
台湾産ホラーゲーム『返校 -Detention-』のローカライズはいかに“最終チェック”されたのか。PLAYISMスタッフが振り返る細かな調整
台湾の学校を舞台としたホラーアドベンチャー『返校 -Detention-』のNintendo Switch版が現在セール実施中だ。セールの告知にあわせて、パブリッシングをしたPLAYISMのスタッフに、同作のローカライズをどのように“最終チェック”したかについて語ってもらう。
なぜゲームの低品質なローカライズは生まれてしまうのか。バタフライ・エフェクトから見る問題の原因
弊社アクティブゲーミングメディアの業務やスタッフについて、多くの人々に知ってもらうことを目的とする本企画「ローカライズ・トーク」。第2回目は5月に京都で開催されたゲーム海外セミナーにて、弊社スタッフであるボヴェリ・ロメイン氏が語った、低品質なローカライズが生まれる問題について話してもらう。
ローカライズにはコストをかけてほしい。ビジネスマンとして、ゲーマーとしてそれを望む
弊社アクティブゲーミングメディア(AGM)の主力事業であるローカライズに焦点を当てた連載「ローカライズ・トーク」の記念すべき第一回。第一回目は弊社代表のイバイ・アメストイに日本語から外国語を中心としたローカライズにおける、現在の課題について語ってもらう。