カテゴリー Indie Pick
最前線のインディーゲームを紹介するコーナー。発売され注目を浴びた人気作を紹介するのではなく、発売前や発表されたばかりの原石を読者に伝えるがテーマとなっている。2013年10月からスタートし、すでに600本以上のインディーゲームを紹介してきた
警察官、ギャング、芸術家、土地転がし。仮想世界でもう一つの人生を歩む壮大なMMORPG『Identity』が開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第339回目は『Identity』を紹介する。
城壁を築いて国を守れ。王国運営シミュレーション『Kingdoms and Castles』開発中、「シムシティ」「Banished」の影響も
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第338回目は『Kingdoms and Castles』を紹介する。同作は『シムシティ』『Banished』『Stronghold』といったタイトルから影響を受け開発が進められているタイトルだ。
今週紹介したインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」11月25日から1週間分の新作タイトルをおさらい
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2016年11月25日(金)から12月2日(金)のインディーゲームをひとまとめにして見ていこう。
美しい島で人々を悩ませる悪の霧の謎を追う、オープンワールド・アドベンチャー『Yonder』がPS4/PC向けに発表。日本語対応も検討中
オーストラリアのインディースタジオPrideful Slothは12月1日、オープンワールド・アドベンチャーゲーム『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』を発表した。
異種族間の調和を願う子象の奮闘劇、「象でプレイするゼルダ」をうたう『Yono and the Celestial Elephants』が開発中
336回目のIndie Pickで紹介する『Yono and the Celestial Elephants』は、一頭の幼い象「Yono」を主人公とするアクション・アドベンチャーゲーム。本作は『ゼルダの伝説』シリーズ、特に『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』からの影響を強く受けているそうだ。
先史時代アフリカの部族となり巨像と戦うオープンワールド・サバイバル『Voodoo』が開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第335回目は『Voodoo』を紹介する。
ノワールADV『Night Call』 タクシードライバーとなり、乗客との会話から殺人事件の真相を探り出す
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第334回目はタクシードライバーとなり殺人事件を調査する『Night Call』を紹介する。
異色の電子工作ホラーゲーム『ElectriX』が開発中、電子機器を修理中のあなたの背後に…
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第333回目は『ElectriX』を紹介する。
森が赤く染まる夜、男はその命をかけて一本の塔を守る。2Dサバイバルアクション『The Keeper』が開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第332回目は『The Keeper』を紹介する。
「グランド・セフト・クトゥルフ」を目指すコズミックホラー『Dead Static Drive』。知らぬ間に日常が侵食されていく
331回目のIndie Pickで紹介する『Dead Static Drive』は、「クトゥルフ神話」をテーマとした、見下ろし視点のホラーアクションゲーム。作者は「グランド・セフト・クトゥルフ」を目指していると公言している。