カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
恋愛+撮影美少女シム『LoveR』開発者インタビュー。売上本数や発売から5年が経つのに元気にDLCを出し続けられる理由などを開発スタッフに訊く
恋愛シム『LoveR』(ラヴアール)。2024年に入ってからは、ポージングを伴うアクション追加DLCも発売。開発陣が目指す場所はどこなのか。そして同シリーズを取り巻く環境はどうなっているのか。ドラガミゲームスの『LoveR』シリーズ開発スタッフ3名に話を訊いた。
「Preferred NetworksってAIベンチャー企業なのに、AI要素がないクラフトサバイバルゲーム作っていいんですか」異色のSteamゲーム『オメガクラフター』の開発をOKした理由を、PFNに訊いた
Preferred Networksといえば、日本では数少ない機械学習系のベンチャー企業。そんなPreferred Networksで、なぜ『Omega Crafter』は生まれることになったのか。作品のルーツなどをまじえて話を訊いた。
「苦しみの10年」を経て、ゲームデバッグ業界でポールトゥウィンが業界トップに戻りかけているらしい。10年もがいた理由と、最近調子が戻った理由を訊いた
ポールトゥウィン株式会社の調子が良いようだ。「苦しみの10年」を経て、ゲームデバッグ業界のトップに戻ろうとしているとのことで、その経緯を訊いた。
『ファイナルファンタジーVII リバース』野村哲也氏インタビュー。リメイクにおける説得力の持たせ方、原作ファンに起こり得る解釈違いにどう向き合うかを訊いた
『ファイナルファンタジーVII リバース』野村哲也氏インタビュー。今作において野村氏が果たした役割や、1997年のタイトルを『FF7 リバース』として復活させる上での説得力の持たせ方などに深く切り込む。
『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D&北瀬Pインタビュー。海外ゲームからの影響の有無、そしてブレず貫いていることなど、開発の信念を訊いた
『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者インタビュー。同シリーズがグローバルに成長していく中で感じた点を、プロデューサー北瀬佳範氏とディレクター浜口直樹氏にお訊きしている。
SNSでバズったデスクトップの“下”を農場化するSteamゲーム、なぜ生まれた?そしてどういう挙動をする?『Rusty’s Retirement』開発者に訊いた
モニターの画面下部に表示して、ほかの作業と並行しながら楽しめる放置農業ゲーム『Rusty’s Retirement』。今回は開発の経緯や作品の発表に寄せられた反響への思い、正式リリースへ向けた展望などを開発者に尋ねた。
東方二次創作メトロイドヴァニア『Touhou Luna Nights』販売担当者が、4000時間以上遊んだプレイヤーをインタビュー。なぜそこまで遊ぶのか、RTAし続けるのか
RTA in Japan Winter 2023では、『Touhou Luna Nights』が走者のYKN氏によりプレイされた。同氏はなぜ本作をプレイし続け、RTAを続けているのか。本稿では本作販売担当者とYKN氏のインタビューをお届けする。
『パルワールド』開発者インタビュー。「Steamウィッシュリスト180万」「事例研究したのに前例ない仕様に」異例だらけの新作オープンワールドゲームの破天荒すぎる船出事情
ポケットペアは1月19日、『パルワールド / Palworld』の早期アクセス配信を開始した。弊誌は同社の溝部社長に、同作の開発事情やPvPの展望なども含めて話を伺ってきた。本稿ではその内容をお届けする。
『FF14』吉田直樹氏合同インタビュー。「黄金のレガシー」とFF14、そしてクリエイター吉田直樹氏のこれから
「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2024 in 東京」メディア合同インタビュー。本稿ではプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏への質問とその回答まとめをお届けする。
基本プレイ無料放置スマホゲーム『ローグウィズデッド』は、なぜ“小規模開発”“広告なしスタート”にもかかわらずビジネス面で成功を収めたのか。鍵は「創造性とお金のバランス」
基本プレイ無料放置スマホゲーム『ローグウィズデッド』開発者インタビュー。同作開発元は“小規模開発”“広告なしスタート”で成功を収めたという。話を訊いた。