カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
“要素山盛り”ワールドクラフトRPG『神箱』開発者インタビュー。RPG+パズル+街づくりの異色ゲームで作り手が届けたい体験が何かを訊く
グラビティゲームアライズは『神箱- Mythology of Cube -』を8月29日に発売予定だ。要素の多さゆえ気になるところも多い『神箱』について、プロデューサーである神崎氏、アシスタントプロデューサーである石井氏にインタビューを実施した。
VRスーパーロボットアクション『メカフォース』開発者インタビュー。「六神合体ゴッドマーズ」『Another Century’s Episode』好きのオタクが自分のロボゲームを作るまで
MyDearestは『Mecha Force -メカフォース-』の日本向けリリースのためのクラウドファンディングキャンペーンを5月30日19時より開始した。VR専用のロボットアクションゲームだ。
オープンワールド『キングダムカム・デリバランス』のNintendo Switch移植は「2年」をかける大仕事だった。移植担当に大変だったことや成し遂げられたコツなどを訊いた
PLAIONは5月23日、『キングダムカム・デリバランス ROYAL EDITION』のNintendo Switch向けパッケージ版を発売した。今回弊誌は、本作の移植の背景についてスタジオに話を伺った。
狂気ゾンビゴアゲーム『Dead Island 2』開発者に「四肢切断のこだわり」を訊いた。「頭を貫通するパンチ」の大変さや、グロくしすぎない塩梅などがある
狂気ゾンビゴアゲーム『Dead Island 2』開発者に「四肢切断のこだわり」を訊いた。独自のゴア技術「FLESH」(ヒューマノイドの完全位置的内臓放出システム)とは。
「『S.T.A.L.K.E.R.』をあえて今遊ぶ意義は?」「ストーカーとスタルカーどっちで呼ぶのが正しい?」リマスター発売に際して、シリーズファンを質問攻めにした
サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズ3部作のコンソール向け移植版『S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy』が発売された。この機会に「本作独自の魅力はなんなのか」ということを、筆者の友人である彼に、納得がいくまで聞いてみることにした。
Steam国産クラフトサバイバル『オメガクラフター』開発者ミニインタビュー。早期アクセス版の売上現状や、思わぬアクシデントなどを聞いた
『Omega Crafter(オメガクラフター)』開発者ミニインタビュー。早期アクセス版の売上現状や、思わぬアクシデントなどを聞いた。
『ヒラヒラヒヒル』シナリオライター瀬戸口廉也氏インタビュー。作品には鬱ゲーというラベルではなく、バイアスなしで触れてほしい。経歴や創作へのスタンスについて訊いた
シナリオライター瀬戸口廉也氏インタビュー。『CARNIVAL』『キラ☆キラ』『ヒラヒラヒヒル』などを手がけたシナリオライター、経歴や創作へのスタンスについて訊いた。
“全部手作り”ストップモーション風ゲーム『ハロルド ハリバット』開発者インタビュー。なぜ手作りしたのか、なぜ10年以上かかったのか、なぜアニメでなくゲームなのか
ゲーム中に登場する物体がすべて手作りだという『Harold Halibut』。本稿では、本作のアートディレクターであるOle Tillmann氏に実施したメールインタビューの内容をお届けする。
約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。2つのプロトタイプがボツになった理由、完成と成功を導いた“たったひとつ”の貫くべき理念とは
約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。開発者とプロデューサーにインタビュー。
美少女ソウルライク『AI LIMIT 無限機兵』開発者、日本でやたら注目され喜ぶ。Steamウィッシュリストも日本が上位、恐るべし映像効果
パブリッシャーのCE-Asiaは、Sense Gamesが手がける『AI LIMIT 無限機兵』のリリースを2024年内に予定している。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作は日本語表示/吹き替えに対応予定となっている。同作のトレーラーが、日本で多く見られているようだ。