Nintendo Switchのおすすめインディーゲームを、中の人たちが推薦。業界関係者34人が選んだ、5カテゴリのお気に入りタイトルとは

Nintendo Switchでは多くのインディーゲームがリリースされている。そこで今回AUTOMATON編集部は、独自の視点からおすすめのインディーゲームを紹介したい。インディーゲームを手がける開発スタジオや、それを販売するパブリッシャーの“中の人”が、個人的に気に入っているゲームである。

Nintendo Switchでは、毎週のようにたくさんのゲームがリリースされており、非常に活気付いている。この勢いを支えている要素のひとつは、世界中から届けられるインディーゲームであることは間違いないだろう。それぞれの創意工夫によって生まれた作品のバリエーションは多岐にわたり、どのようなゲーマーであっても引っかかるものがその中にはあるはず。ただ、カタログが膨大であることでゲーム選びに悩むことも。ニンテンドーeショップにて提供されているダウンロードランキングや、各種レビュー記事、あるいは周囲の評判などを参考にする方もいることだろう。

そこで今回AUTOMATON編集部は、また別の視点からおすすめのインディーゲームを紹介したい。それは、インディーゲームを手がける開発スタジオや、それを販売するパブリッシャーの“中の人”が、個人的に気に入っているゲームだ。ゲームを作り販売する側の人たちはどのような作品を好んでいるのか。国内外の28社34名に、弊誌が提示した5つのテーマに対してもっとも当てはまると感じたお気に入りのタイトルをそれぞれ挙げてもらったため、そこから導き出されたトップ3ランキングと、その他に挙がったタイトルを紹介する。

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ひとりでやりこめる

まず挙げてもらったのは、ソロプレイにて何らかのやりこみ要素を楽しめるゲームだ。もっとも多くの票を集めた『Celeste』と、僅差でそれを追った『Hollow Knight』の2タイトルが頭ひとつ抜ける結果となった。また、惜しくも3位以内には入らなかったが、『ムーンライター 店主と勇者の冒険』と『Stardew Valley』も複数票を獲得していたことを付け加えておきたい。なお、ランク外のタイトルはアルファベット順に掲載。国内未発売のタイトルを挙げたスタジオもあったが、それらもリストの最後に載せておく。

1位:『Celeste
2位:『Hollow Knight(ホロウナイト)
3位:『Dead Cells

・『BLACK BIRD(ブラックバード)
・『Enter the Gungeon (エンター・ザ・ガンジョン)
・『Graceful Explosion Machine
・『GRIS
・『Marble It Up!
・『ムーンライター 店主と勇者の冒険
・『モンスターボーイ 呪われた王国
・『One Strike一騎打ち
・『ファントムキャット スーパーニャーエディション
・『Stardew Valley
・『スチームワールドディグ2
・『Tangledeep

・『Risk of Rain』(国内未発売)

1位に輝いた『Celeste』は、Matt Makes Gamesが開発した、山登りをテーマにした2Dアクショゲーム。即死トラップがそこかしこに配置されたステージを踏破し、山の頂上を目指すのだ。その過程では、自己を見つめ直す主人公の心温まる物語が描かれる。フライハイワークスの黄政凱氏は、よくある即死系の2Dアクションかと思いきや、プレイを進めるうちにステージデザインがしっかり練られていることを感じ、またビジュアルや楽曲も含め素晴らしいとコメント。同作は非常に難易度の高い作品として知られるが、同氏はA・B・C面すべてクリアし、さらに収集アイテムのイチゴもすべて獲得するほどやりこんだそうだ。

2位の『Hollow Knight』を推したLeague of GeeksのDarcy Smith氏は、同作のアクションゲームとしてのフローからはキャラクターに対する相乗効果が感じられるとし、シンプルながら非常に楽しく、奥深いメトロイドヴァニアであると絶賛する。また、The GentlebrosのDesmond Wong氏は、忘れがたい世界観がプレイを続けさせることに繋がっていると述べる。

そして、3位になった『Dead Cells』についてDotEmuのCyrille Imbert氏は、リプレイ性の高さと激しいアクションに加え、何百通りもあろうかというゲームプレイにおけるバリエーションの豊かさを選出理由に挙げた。

 

友人と遊ぶと盛り上がる

マルチプレイ対応タイトルを前提に、友人(あるいはオンライン上のフレンド)と一緒にプレイして盛り上がれるタイトルを挙げてもらったところ、なんと『Overcooked』とその続編『Overcooked 2』が圧倒的人気をもってワンツーフィニッシュ。両作の票差はわずか1票だった。そして、3位には同率で3タイトルがランクインしている。

1位:『Overcooked – オーバークック スペシャルエディション
2位:『Overcooked 2 – オーバークック2
3位:『BATTLLOON – バトルーン
3位:『ヒューマン フォール フラット
3位:『LOVERS:みんなですすめ!宇宙の旅

・『アルメロ
・『アサルトアンドロイドカクタス プラス
・『Fight of Gods(ファイトオブゴッズ)
・『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes
・『Moon Hunters
・『Nine Parchments
・『Stardew Valley
・『Ultimate Chicken Horse
・『Wargroove
・『The Messenger
・『Wizard of Legend

・『The Jackbox Party Pack』(国内未発売)
・『TowerFall』(国内未発売)

『Overcooked』シリーズは、Ghost Town Gamesが開発した、最大4人で楽しめるクッキング・アクションゲームだ。お客の注文を受け、さまざまなキッチン環境にて皆で協力して料理を仕上げていく。『Overcooked 2』では新たなレシピやステージなどに加え、オンライン協力プレイにも対応した。このシリーズについてBrace Yourself GamesのChloe Ezra氏は、協力プレイにおけるプレイヤー同士のコミュニケーションの重要さを再発見させてくれたと評価。友情を試すようなゲームプレイも含め、すべてが楽しいとしている。

またRoll7のJohn Ribbins氏は、2分もあれば理解できるシンプルなゲーム性ではあるものの、慌ただしいキッチンにて効率的な共同作業を極めるまでは時間がかかるとし、その過程もまた面白いと述べる。tinyBuild GAMESのKeith Muelas氏も、熱狂と戦略の素晴らしいブレンドを実現しており、心の底から満足できるとしている。さらにImpact GameworksのAndrew Aversa氏は、対戦ゲームが苦手なため、同シリーズの友人と協力して難問を攻略したり、笑いに溢れたゲームプレイがお気に入りとのこと。

3位だった『BATTLLOON』について同人サークルsouvenir circ.の凛氏は、初めて遊ぶ人でもすぐに理解できるシンプルなルールや操作を評価。また、風船をモチーフにしたキャラクターは思い通りに動いてくれないこともあるが、そのもどかしさが盛り上がりに貢献しており、皆で顔を合わせてプレイするタイトルとしておすすめだとのこと。

そして同率3位だった『LOVERS:みんなですすめ!宇宙の旅』についてDrinkBox StudiosのIan Campbell氏は、宇宙船の各部屋を常に移動し続け、チームとして働くことで勝利を掴むことができるゲームプレイであるとコメント。それまで経験したことのない手法で参加プレイヤーをひとつにしており、激しく楽しい、そしてまったくもってユニークな作品だと評している。

 

独創的

インディーゲーム開発者は、さまざまな制約の中でユニークなものを生み出そうとしている。そうした独創性に優れた作品を挙げてもらったところ、『Baba Is You』がダントツの人気だった。そして同率2位に3タイトルが入り、3位は該当なし(言い換えると2位以下すべてが同率3位となる)。それでも数多くのタイトルが挙げられており、Nintendo Switchにはユニークなゲームで溢れていると言えるだろう。

1位:『Baba Is You』(国内未発売)
2位:『ゴロゴア(Gorogoa
2位:『Pikuniku(ピクニック)
2位:『GRIS

・『Ape Out
・『BATTLLOON – バトルーン
・『Celeste
・『Darkest Dungeon
・『Downwell
・『INSIDE
・『Just Shapes & Beats
・『陽春白雪 Lyrica
・『マヨナカ・ガラン
・『Minit
・『ナイト・イン・ザ・ウッズ(Night in the Woods
・『Snake Pass(スネークパス)
・『Stardew Valley
・『The Gardens Between
・『The Messenger
・『UNDERTALE
・『Yoku’s Island Express

・『Megaton Rainfall』(国内未発売)
・『Q.U.B.E. 2』(国内未発売)

圧倒的人気だった『Baba Is You』は、残念ながら国内未発売である。言葉を用いたパズルゲームで、「XX is YY」という文章の中の言葉を入れ替えると、既成概念を無視してその言葉どおりにステージ内の世界のルールを変えてしまうことができる。Brace Yourself GamesのChloe Ezra氏は、言葉を入れ替えるたびに新たなパズルのアプローチが生み出され、プレイヤーをデザイナーにするという、パズルフォーマットにおける新鮮で新しい切り口だとコメントしている。もしいつか日本でもリリースされることがあるならば、ぜひチェックしてほしい。

2位に入った『ゴロゴア』についてThunder Lotus GamesのRodrigue Duperron氏は、そのビジュアルに注目し、クリエイティブでありユニークだと評す。またそのゲームプレイとNintendo Switchとの相性の良さから、こうした特徴はこのプラットフォームにて輝きを得たとコメントしている。

同じく2位の『Pikuniku』についてスキップモアのユウラボ氏は、独特の操作感が楽しく、コンパクトながら内容充分であると述べる。パッと見は子供向けのほのぼの系ゲームだが、実はディストピア感あふれるセリフや演出がいたるところに散りばめられているため大人でも充分楽しめ、その日本語ローカライズも秀逸でセンスが良いと評価。また協力プレイや対戦モードもあり、ワイワイ遊べるところもポイントだとのこと。ちなみに、『Pikuniku』を開発したSectordubのArnaud De Bock氏は『Baba Is You』をこのカテゴリに選出している。

 

心動かされる

ゲームをプレイしていて、思わず感動を覚えたというのは多くの方が経験しているだろう。物語の大きな流れによって、あるいは思い入れのあるキャラクターの言動など、その対象はさまざま。今回うかがった中では『GRIS』に心動かされたという方がもっとも多く、次ぐ『ナイト・イン・ザ・ウッズ』も多数の支持を得た。そして、4タイトルが同率3位に入っている。

1位:『GRIS
2位:『ナイト・イン・ザ・ウッズ(Night in the Woods
3位:『Celeste
3位:『返校 -Detention-
3位:『Stardew Valley
3位:『UNDERTALE

・『Firewatch(ファイアー・ウォッチ)
・『Hollow Knight(ホロウナイト)
・『INSIDE
・『PLANET ALPHA
・『RiME
・『ザ フレイム イン ザ フラッド:Complete Edition

・『Hello Neighbor Hide and Seek』(国内未発売)
・『Superbrothers: Sword & Sworcery EP』(国内未発売)
・『Wandersong』(国内未発売)

1位となった『GRIS』は、人生での辛い経験から逃れるために自分自身の世界に囚われた女の子を描く2Dアクション・アドベンチャーゲームである。主人公のドレスに秘められた能力を使いながら世界を旅し、彼女の精神的な成長を見守るのだ。同作についてBad Habit ProductionsのFletcher Armstrong氏は、この作品をプレイするということは、映画を観に行ったり博物館を訪れたり、あるいは椅子に深く腰掛けてレコードを聴くような体験と同じであると述べる。音楽や物語、ビジュアルなどさまざまな要素を通じてキャラクターを探求しており、こうした魅せ方はただ素晴らしい体験であるというだけでなく、心に響くものだとしている。

またSectordubのArnaud De Bock氏は、同作の音楽やアニメーション、レベルデザインのディテールのすべては愛をもって制作されているとコメント。そして、ゲームのメカニクスや面白さに頼らずとも、感情を共有できることを示した本当のアート作品だと評価した。ちなみに、『GRIS』を手がけたNomada Studioからは『Superbrothers: Sword & Sworcery EP』を推す票が投じられている。

2位の『ナイト・イン・ザ・ウッズ』について国内パブリッシャー・テヨンジャパンの担当者は、日本のゲームと言っても違和感がないくらいであると、そのローカライズの品質の高さに注目。英語話者なら、日本人プレイヤーに親しんでもらえるよう翻訳・抄訳されていることが分かるだろうとしている。そして3位に入った『Celeste』についてThunder Lotus GamesのRodrigue Duperron氏は、同作はドット絵のアクションゲームであるため、感情を揺さぶる体験が待っていることは予想外だったとし、ゲームは外見だけでは推し量れないということに気付かされたようだ。

同じく3位の『Stardew Valley』についてDotEmuのCyrille Imbert氏は、かわいく穏やかでありシンプル、そして自然の中で瞑想しているような体験だとコメント。また『神巫女 -カミコ-』の開発者kan.kikuchi氏は、スローライフゲームはバランスが肝だとし、同作はボリュームたっぷりながらひとつの要素に偏ることなくきっちり調整されていると指摘。だからこそそのボリュームが活き、自由度や面白さにつながるとしている。同氏は現在スローライフRPG『ピコンティア』をNintendo Switchなど向けに開発中だが、同系統のゲームを手がけることで、あらためて『Stardew Valley』の圧巻のボリュームと絶妙なバランスに感服したとのことだ。

 

Nintendo Switchと特に相性ぴったり

Nintendo Switchは据置機でもあり携帯機でもあり、またJoy-Conを本体から取り外せば、いつでもどこでもすぐにマルチプレイを楽しめる。そうしたNintendo Switchの特性を活かしたタイトルを挙げてもらったところ、『Overcooked 2』が1位となり、次いで『いっしょにチョキッと スニッパーズ』『ショベルナイト』という結果となった。

1位:『Overcooked 2 – オーバークック2
2位:『いっしょにチョキッと スニッパーズ
3位:『ショベルナイト

・『アサルトアンドロイドカクタス プラス
・『Bad North
・『BATTLLOON – バトルーン
・『Darkest Dungeon
・『Downwell
・『Hollow Knight(ホロウナイト)
・『ヒューマン フォール フラット
・『Marble It Up!
・『LOVERS:みんなですすめ!宇宙の旅
・『Nine Parchments
・『PHRASEFIGHT
・『Stardew Valley
・『Stikbold! ドッジボールアドベンチャー!DELUXE
・『The Messenger

・『Death Road to Canada』(国内未発売)
・『Into the Breach』(国内未発売)
・『Punch Club』(国内未発売)
・『TowerFall』(国内未発売)

このカテゴリでは、特に票が集中したタイトルがなかったことが特徴だと言える。FDG EntertainmentのPhilipp Döschl氏は、基本的にすべてのタイトルがNintendo Switchと相性が良く、特に長時間プレイするものはその携帯性が活きるとコメントしている。一方で、Kitfox GamesのVictoria Tran氏のように、タイトで短いゲームプレイを繰り返すタイプの作品でも、通勤時や就寝前などにサッと取り出してプレイするにはNintendo Switchの携帯モードは適しているという意見もある。

1位となった『Overcooked 2』に票を投じたDotEmuのCyrille Imbert氏は、Nintendo Switchはその携帯性により、協力プレイやパーティーゲームの在り方に変革をもたらしたと述べている。また2位に入った『いっしょにチョキッと スニッパーズ』を挙げたDinosaur Polo Clubも、子供達が同作を楽しむ様子を伝えると共に携帯モードについても言及。とあるゲームイベントにて、友人がバッグからサッと取り出して同作をプレイさせてくれたのが最初のNintendo Switch体験だったそうで、ほかのプラットフォームでは想像もできないことだとコメントしている。Nintendo Switchにはさまざまな特徴があるが、据置機クラスのゲームを家でも出先でもプレイできるという携帯性は、ゲームのジャンルを問わず、多くの開発者を特に惹きつける要素だったようだ。

今回の企画に回答してくれたスタジオ、および主なNintendo Switch向け開発・販売タイトルを以下に掲載する(アルファベット順。国内未発売タイトル含む)。これらのタイトルもぜひチェックしてみてほしい。

・11 bit studios
『This War of Mine: Complete Edition』

・Askiisoft
Katana ZERO

・Bad Habit Productions
Marble It Up!

・Brace Yourself Games
クリプト・オブ・ネクロダンサー

・COSEN
Fight of Gods(ファイトオブゴッズ)

・Dinosaur Polo Club
Mini Metro

・DrinkBox Studios
『Guacamelee! 2』

・FDG Entertainment
モンスターボーイ 呪われた王国

・DotEmu
フライングパワーディスク

・Flamebait Games
パスパルトゥー:アーティストの描いた夢

・フライハイワークス
Cytus α

・Greg Lobanov
『Wandersong』

・Impact Gameworks
Tangledeep

・架け橋ゲームズ
Reigns: Game of Thrones

・kan.kikuchi
神巫女 –カミコ-

・Kitfox Games
The Shrouded Isle

・League of Geeks
アルメロ

・Nomada Studio
GRIS

・PLAYISM
ナイト・イン・ザ・ウッズ(国内)』

・Roll7
OlliOlli: Switch Stance

・Sabotage
The Messenger

・Sectordub
Pikuniku(ピクニック)

・スキップモア
フェアルーンコレクション

・souvenir circ.
クロワルール ・シグマ

・テヨンジャパン
ムーンライター(国内版)』

・The Gentlebros
キャットクエスト

・Thunder Lotus Games
Sundered:エルドリッチエディション

・tinyBuild GAMES
Mr. Shifty

 

なお、冒頭で紹介した、ペイパルで使用できるニンテンドーeショップ向け300円クーポンの使用期限は5月31日(23時59分)まで。ぜひ、まだの方はこの機会にペイパルデビューして、クーポンを使用して好きなインディーゲームを見つけて欲しい。

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