カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

『バーチャファイター』新作『New VIRTUA FIGHTER』Projectでは、本気でGOTYを狙う。“格闘ゲームの枠”を超える「面白さ」への挑戦
『New VIRTUA FIGHTER』Projectのプロデューサーである山田理一郎氏にインタビューを実施した。本稿では、新作に向け何を基準として新たな要素を取り入れるかなどについて訊いた。

Steam・97%好評潜在意識推理ゲーム『マインドダイバー』のルーツが面白い。『Obra Dinn』『Her Story』『Golden Idol』そして「ソラニン」から影響を受け作られた記憶体験
Indoor Sunglasses所属の『マインドダイバー』ディレクタービクター・セルネース・ブレウム氏に向けてメールインタビューを実施する機会に恵まれたので、その内容をお届けしたい。

『Total War』シリーズ制作者インタビュー。25年間同じシリーズに携わり続けたクリエイターが語る、秘伝のタレのような積み重ね
『Total War』シリーズ25周年記念インタビュー。四半世紀続くシリーズのメインクリエイターに話を訊いた。

ヒット中ゲームパン屋経営xローグライトゲーム『Aeruta(アルタ)』開発者に、ファンがいっぱい訊いてみた。相思相愛のイチャイチャインタビュー
幸運なことに、このたび開発陣にインタビューできる機会を得たので、記者として、そして一部いちファンとして、気になるところをあれこれ深掘りしてきた。

ゲーム実況者よしなま氏が作ったゲームは「利益が出なくてもいい」と覚悟し個人で2500万円出してでもやりきりたい“執念のゲーム”だった。そのお金が絶対に必要だった理由
ゲーム実況者よしなま氏が制作するゲーム『マモンキング』は、2500万円の私財を投じた執念の作品だった。何が彼をそうさせたのか、訊いてきた。

『オクトパストラベラー0』の曲は「ユーザー的視点」と「プロデューサー的視点」で作られている。“提示された問題に対する最適解の曲”を作るための、西木康智氏の考え方
『オクトパストラベラー0』音楽担当の西木康智氏とはどんな人物なのか。“無味無臭”らしい人柄を探るインタビュー。

推理アドベンチャー新作『探偵の眼:さらば、最愛の人よ』は、『逆転裁判』『ファミコン探偵倶楽部』好きに届けたい。堀井雄二ファン欧米開発者の、コマンド選択式ADVへの熱い愛
デベロッパーのArmonicaは日本時間の11月2…

『アークナイツ:エンドフィールド』開発者インタビュー。ゲーマーたちがゲームを研究しまくり作られた、要素てんこ盛りな挑戦的運営型ゲーム
弊誌では『アークナイツ:エンドフィールド』にてレベルデザインを含む開発のコアを担う乐俊伟ことRUA氏にインタビューを実施した。

『バーチャファイター』新作『New VIRTUA FIGHTER』Projectの肝は「リアル」ではなく「リアリティ」。ひたすら模索する、ゲームらしさとリアリティの境界線
『New VIRTUA FIGHTER』Projectのプロデューサーである山田理一郎氏にインタビューを実施した。本稿では「ゲームらしさ」と「リアリティ」のバランスをどうとっていくのか、といった点を伺った。

農業生活ゲーム『ファーニア村で暮らす』開発者インタビュー。「『ルーンファクトリー4』でのやり残し盛り込みたい」「似てるけど違う作品」クラファン大成功後の現状と今後を訊いた
実施されていたKickstarterは目標額の3.5倍である1800万円を集めた。こうした成功を受けてどう感じているのか?

