カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

『龍が如く』シリーズの開発では、通常終盤に実施するテストとバグ修正が“開発初期段階”からされている、だからたくさんのコンテンツを作れる。テスト自動化がもたらした、かけがえのない産物
「龍が如くスタジオ」あるいはセガが誇るテスト自動化の試みを、掘り下げていく。

『鬼武者2』リマスターは松田優作氏の3Dモデルも、一閃の難しさも、ディレクターまで同じ。「あえて原作から中身を変えない」こだわりを訊いた
カプコンは5月23日、『鬼武者2』リマスター版を発売予定。本稿ではリマスター版の開発者に向けておこなわれたメディア合同インタビューの内容をお届けする。

ニトロプラス新作メカアクション『Dolls Nest』は、開発者がただ『ARMORED CORE V』みたいなゲームを作りたいから作った。「6」が出て驚いたが別物だといえる理由
『Dolls Nest』開発の中心的人物の企画・原案を担当した太田幼女氏と、サブディレクター・おがみけいち氏に開発経緯や背景などについて率直に疑問をぶつけてみた。

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-(ハンドラ)』は小高和剛氏が「人生もお金も全部注ぎこんだ」、クリエイターとしての大博打。売れなきゃ倒産まで突っ切った理由を、開発者に訊いた
今回は発売に先駆けて小高氏と打越氏に話をうかがうことができた。

2人プレイ専用ゲーム『違う星のぼくら』は、「人々を孤独にさせる」「人間関係の後ろめたいところを発露させる」ゲーム、なんでそんなの作ったんですか
2人プレイ専用ゲーム『違う星のぼくら』開発者インタビュー

スクエニのストラテジーRPG『エンバーストーリア』の「口の動き」には秘密あり。CRIとLive2Dのタッグも支えるリッチなキャラ表現技術
『エンバーストーリア』×Live2Dインタビューの後編。CRIの技術提供で作られた口パク機能「モーションシンク」について訊いてみた。

「ヤクザ×マスコット×経営」「田舎×おバカ×超現実」。奇想天外なかけ算あふれるヤクザゲーム誕生のきっかけは……女子向けアパレル経営ゲーム!?『プロミス・マスコットエージェンシー』開発者に聞く!
この奇妙だが惹きつけられる斬新なゲームは、いったいどうやって生まれ、どのような想いが込められているのだろうか。

『ルーンファクトリー』元開発者の新作は「ギルドで過ごすファンタジーRPG」らしい。『プログレスオーダーズ』開発陣にどんなゲームか、そして過去からの学びを訊いた
ブシロードゲームズの夏目翔吾氏とHAKAMAのはしもとよしふみ氏にインタビューを実施した。

スクエニのストラテジーRPG『エンバーストーリア』のLive2D表現がかなりすごい。「2Dなのに振り向く演出」まで実装された魂こもった演出の作り方
『エンバーストーリア』×Live2Dインタビュー前編。制作スタッフにLive2D表現のこだわりについて訊いてみた。

初期『PAYDAY』開発者による新作協力強盗FPS『Den of Wolves』は、「ストーリーもきちんと届ける協力ゲーム」かつ「途中で“別ゲー化”する」。一体全体どんなゲームなのか開発者に訊いた
デベロッパーの10 Chambersは3月にかけて、『Den of Wolves』メディアツアーを開催した。開発者たちはどう本作に取り組んでいるのかなど、インタビューの様子をお届けする。