カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

『アークナイツ:エンドフィールド』は『アークナイツ』未プレイでもいける?マルチプレイは必須?工場ゲーム“最適ライン一択になりがち”問題はどうする?開発陣が疑問に答えまくる
『アークナイツ:エンドフィールド』発表会で、各メディアやインフルエンサーから寄せられたQ&Aセッションが設けられたので、その内容をお伝えしよう。

Paradox歴史ストラテジー『Europa Universalis V』は「史上最高・最大の戦略ゲーム」を目指した、なので他シリーズのいいところも取り入れて“パラドゲー集大成”に。狂気じみた作りこみを開発者に訊いた
歴史グランドストラテジーゲーム『EU5』の開発目標や、日本のParadoxファンに対して抱いている思いなどを開発者にうかがった。

「三部作ゲームは第三作目が一番売れない」のが普通、でもケモノSRPG『戦場のフーガ』が三部作を展開して完走できた理由。開発者に訊く“意味”
サイバーコネクトツーは5月29日、『戦場の…

ケモノとケモミミの違いを軽率に訊いたら熱いプレゼンが始まった。ケモノゲーム『戦場のフーガ』『Aeruta』開発者らが明かす“ヘキ”
ケモノゲーム『戦場のフーガ』『Aeruta』開発者らに、ケモノとケモミミの違いを教えてもらった。ちょっとピリッとした。

ヒット作メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』のサントラにはでっかい「LPレコード」も用意されている。なぜ、どのように作られる?LPレコードリリース記念インタビュー
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、LPレコード制作のこだわりについて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。

音楽高評価メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』のBGMは、「開発側からきたキーワードを作曲家が解釈」することでどんどん生み出された。LPレコードリリース記念イベントで作曲担当者とディレクターに聞いた共同作業
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。

基本プレイ無料『バイオハザード サバイバルユニット』は、スマホで『バイオ』をやるためにいろいろ考えて、結果的に戦略シムになった。橋本真司氏ミニインタビュー
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。

Steam新作サバイバルゲーム『山外山(ヤマソト)』は「自然」が襲ってくる、洪水・砂嵐・日照りなどが徐々に深刻になってくる。開発者に“自由度のこだわり”を訊いた
「相互作用」「クラフト」「環境変化」がカギとなる設計思想について話を聞いた。

シリーズ最高評価・忍者アクション『SHINOBI 復讐の斬撃』の“忍者EDM”が生む、病みつきのグルーヴ感。作曲家「古代祐三氏×Tee Lopes氏」対談で、その原点に迫る
『SHINOBI 復讐の斬撃』のグルーヴ感のあるBGMはどのように作られたのか。コンポーザーのTee Lopes氏、および古代祐三氏に対談形式でのインタビューを行った。

『オクトパストラベラー0』に、なぜ日常要素として町づくりパートが導入されたのか。本作で描かれるのは「復讐」と、そして「復興」
本稿は詳細編となり、「タウンビルド」などの新規要素をふんだんに散りばめた『オクトパストラベラー0』の挑戦について開発陣が語った内容を紹介する。

