セガ、『バーチャファイター』シリーズの新作を現在開発中。同社幹部がしれっと明かす
セガが、対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズの新作を現在開発しているようだ。同社幹部が海外メディアとのインタビューのなかで、開発中であるとコメントしている。
サバイバー系カンフーアクション『最強の武術家』Steamで急速人気スタート。技会得しまくり強烈コンボで敵をなぎ倒す、80年代ジャッキー・チェン映画風ローグライト
Alawarは10月31日、ローグライトアクションゲーム『最強の武術家(Karate Survivor)』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく多くのプレイヤーを集め好調である。
Nintendo Switch向けセールにて『メガテンVV』や『エースコンバット7』が初セール。『アトリエ』シリーズやカルト教団運営カードゲームなどいろいろお安い
ニンテンドーeショップにて11月6日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。『真・女神転生Ⅴ Vengeance』などが初セールとなっている。
工場建設ローグライトTD『ShapeHero Factory』本日より早期アクセス開始。工場建設ゲームの“序盤の楽しさ”を、ローグライト形式で何度も体験
アソビズムは11月6日、『ShapeHero Factory』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセス版は、今年5月より配信されていた体験版をブラッシュアップし、新要素を加えたものとなっている。
台湾ホラー映画「呪詛」ゲーム版、Steamにて11月18日配信へ。忌まわしい村での狂気と恐怖が、新ストーリーで描かれる
台湾のSOFTSTAR ENTERTAINMENTは11月5日、『呪詛(咒 incantation)』を11月18日にリリースすると告知した。台湾のホラー映画「呪詛」を原作とした、サスペンスホラーゲームだ。
『Risk of Rain 2』開発元、不評受けた大型DLCを大改修すると表明。「新アイテムほぼ全部作り直し」など、3つのフェーズに分けて大規模手直し
Gearbox Entertainmentは11月5日、3Dアクションゲーム『Risk of Rain 2』のDLC「Seekers of the Storm」に関する今後の開発ロードマップを公開した。不評が集まっていた同DLCに、大改修が行われるという。
ポケモンカードアプリ『ポケポケ』のカードコンプリートまで「平均何日必要か」を独自計算した人現る。年単位で必要そう
『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』について、登場しているカードをコンプリートするにはいったい何日かかるのか、独自にシミュレーションをおこなって検証したユーザーが登場した。
水中溶接作業ゲーム『Weldiver』発表、2025年第2四半期配信へ。水圧や体温管理、水中生物などの危険も迫る深海で、命がけのインフラ整備
インディーゲームスタジオのSOGA Studioは11月6日、水中溶接ゲーム『Weldiver』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページ表記によると2025年第2四半期より配信開始予定だ。ゲーム内表示は日本語に対応予定。
Steamのゲーム録画機能「Steamゲームレコーディング」正式実装。自動録画や注目シーン目印など機能いろいろ、Steam Deckでも使える
Valveは11月6日、Steamクライアントの最新アップデートを配信。新たな機能として「Steamゲームレコーディング」を正式実装した。
『原神』次回アプデでは一部キャラや機能の「使いやすさ」アップへ。“不遇元素反応”のダメージ底上げ、トレジャーコンパス強化などいろいろ
HoYoverseは11月6日、『原神』Ver.5.2での調整について情報を公開。一部元素反応の基礎ダメージ強化や基礎ダメージがトレジャーコンパスの機能強化などが予定されているという。
「『S.T.A.L.K.E.R. 2』を遊ぶとウクライナ軍に徴兵される」といった工作じみた虚偽動画がメディアなどに送られる、発信元はロシアか
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』について、ロシアによる偽情報キャンペーンの一環として、虚偽の内容での中傷動画が拡散されているようだ。
最近のゲーマーは「ゲームを遊ぶよりプレイ動画を見ている時間の方が長い」との調査報告。“ゲームを動画で楽しむ習慣”定着か
市場調査会社MIDiA Researchがおこなった調査において、対象者間で「ゲームのプレイ時間よりも関連動画の視聴時間の方が長い」傾向がみられたという。
パレスチナ人としてイスラエルに復讐する戦争ゲーム、英国のSteamにて発禁に。開発者は「Valveに英国政府機関からの働きかけがあった」と主張
Steamにて2022年4月に配信開始された『Fursan al-Aqsa: The Knights of the Al-Aqsa Mosque』が、英国にて配信停止になった。開発者は、英国の政府機関からValveへの働きかけがあったと主張している。
ゲームクリエイター桜井政博氏の金言「とにかくやれ!!」が、“1年半以上経ったいま”流行の兆し。ずっと心に刺さり続ける、超パワフルな教え
ゲームクリエイターの桜井政博氏が、過去に自身のYouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」にて放った「とにかくやれ!!」との言葉が、流行の兆しを見せている。
『The Last of Us Part II』から学ぶ「イスラエルの歴史とパレスチナ問題」。“暴力の連鎖”から“相互理解”を求めて
『The Last of Us Part II』は、シリーズのクリエイティブディレクターであるニール・ドラックマン氏の経験から生まれた作品だ。本稿ではドラックマン氏の生い立ちから『The Last of Us Part II』で描かれる”暴力の連鎖”と“相互理解”というメッセージについて考えてみる。
Steam超常捜査ゲーム『Enigma of Fear』ブラジル人が熱狂し「1万人以上」遊ぶ大人気。ブラジル人絶賛異世界ミステリー
Dumativaは11月29日、ミステリー調査ゲーム『Enigma of Fear』をSteam向けに配信した。さっそく多くのプレイヤーを集めており、どうやらブラジルにて大人気のようだ。
テンセント発の「『Horizon』にそっくりゲーム」発表に、欧米業界著名人たちが怒る。「いつものパターン」だけどかなり冷ややかな目
テンセント傘下のデベロッパーPOLARIS QUESTは11月28日、『LIGHT OF MOTIRAM』を発表した。同作は『Horizon』シリーズ作品に酷似しているとして、欧米を中心に業界人からも物議を醸している。
任天堂、「海賊版を広める匿名人物」を特定すべくGoogleやRedditに情報開示を求める構え。訴訟相手の“仲間”にも追求の手を緩めない
任天堂は今年6月、Redditのとあるモデレーターを相手取り提訴した。続く動きとして任天堂側が、モデレーターと共に海賊版ソフトのショップなどを運営していた匿名の共犯者の特定に乗り出したことが今回伝えられている。
『No Man’s Sky』のSteamユーザーレビュー、とうとう「非常に好評」ステータスに。「不評」のスタートから約8年、開発者はファンへの感謝を連呼
Hello Gamesが手がけた『No Man’s Sky』。そのPC(Steam)版において、低評価にあえいだ発売当時から約8年を経て、ユーザーレビューの好評率がついに80%に達し「非常に好評」ステータスとなった。
『Bloodborne』、サーバーメンテ告知だけで「リメイクかリマスターが発表されるかも」と大騒ぎされる。“12月3日の噂”に狂乱するファンたち
『Bloodborne』にて、日本時間12月4日にサーバーメンテナンスが実施されることが告知された。一部ファンは「リマスター版あるいはリメイク版展開の兆しではないか」と憶測し、傍目には謎めいて映る盛り上がりを見せているようだ。
『モンスターハンターワイルズ』製品版は、ベータテストからゲームプレイ改善や“弱い武器”の強化など「大改修」。これまでの“反省”や製品版の目標パフォーマンスも訊いた、開発者合同インタビュー
『モンスターハンターワイルズ』のプレビューイベントにて、開発陣への合同インタビューがおこなわれた。プロデューサーの辻本良三氏、ディレクターの徳田優也氏、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏に向けて、ベータテストや新要素についてさまざま訊いた。
『龍が如く8』開発者による、前代未聞の「ソースコード一部公開」はプログラマー志望者向けへのメッセージだった。プログラマーチームにその意図を訊いた
今回AUTOMATONでは、「龍が如くスタジオ」各セクションメンバーへのインタビュー企画を実施。今回は『龍が如く』シリーズのプログラムについて「龍が如くスタジオ」技術責任者の伊東豊氏、プログラムセクションマネージャーの中村智章氏にお聞きした。
大ヒット農業シム最新作『Farming Simulator 25』ではなぜ「アジア推し」なのか。日本の農機メーカーとの関わりなどを、開発元スタッフに訊いた
GIANTS Softwareが手がける農業シミュレーションシリーズの最新作、『Farming Simulator 25(ファーミングシミュレーター 25)』。本作にアジアの農場が登場した経緯など、さまざまな質問に対する回答を開発元スタッフから頂いた。
ゲームデバッグ業界最大手ポールトゥウィン、「ゲームデバッグだけじゃない」を宣言しTGS大規模参戦。なぜそんな宣言をしたのか?話を訊いた
ポールトゥウィン株式会社は、「ゲームデバックだけじゃない」というコンセプトを掲げて東京ゲームショウ2024に出展。弊誌では会場にて、ポールトゥウィン株式会社がどこを目指しているのか、小宮鉄平氏に話を伺った。
『SUPERVIVE』は「負け試合にイライラしなくていい」設計のMOBA×バトロワ×ヒーローPvP。異色の3ジャンル合体ゲームについて、“オールスター開発陣”代表に訊いた
MOBAとバトルロイヤル、ヒーローシューターが融合した『SUPERVIVE』。ユニークなシステムをもつ本作独自の魅力を開発陣に訊いた。
『ARC Raiders』は、世界の謎を解き明かす“冒険重視”のPvPvEサバイバルシューターだった。開発者に、イタリア愛炸裂の世界づくりやゲームプレイについて訊いた
『ARC Raiders』開発陣に、発売の延期や大きな方向性の転換を経験した本作の現在地と、その魅力について訊いた。
『Project OVERKILL』は長寿人気MORPGの超爽快アクションを受け継ぎ、新風を吹き込んで届ける。『アラド戦記』ダブル新作開発者インタビュー後編
NEOPLEおよびNexonは、『Project OVERKILL』『The First Berserker: Khazan』2作合同でのインタビューを実施。後編として『Project OVERKILL』開発陣インタビューをお届けする。
『The First Berserker: Khazan』は、開発陣に訊いたところ“ソウルライクじゃない”けどフェアな難しさにこだわりアリ。『アラド戦記』ダブル新作インタビュー前編
NEOPLEおよびNexonは、『Project OVERKILL』『The First Berserker: Khazan』2作合同でのインタビューを実施。前編として『The First Berserker: Khazan』開発陣インタビューをお届けする。
スタイリッシュ新星国産アクション『マイトレイア』開発者ミニインタビュー。『アサルトスパイ』を経て進化を続けるわぜん氏の歩み
『マイトレイア』は、女子高生ヒーローが異次元より現れた怪獣と戦う、爽快ヒーローアクションゲームである。開発を手がけるのはわぜん氏だ。同氏は大手国内ゲーム会社を経て、個人でゲーム開発をしている。
『龍が如く8』プログラマーチームに「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いてみた。超自由な絆覚醒・極限の締め切り「体験版」盛り込み・縦マルチ苦労など、笑いあり涙あり
『龍が如く8』プログラマーチームインタビュー。「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いた。
『The Last of Us Part II』から学ぶ「イスラエルの歴史とパレスチナ問題」。“暴力の連鎖”から“相互理解”を求めて
『The Last of Us Part II』は、シリーズのクリエイティブディレクターであるニール・ドラックマン氏の経験から生まれた作品だ。本稿ではドラックマン氏の生い立ちから『The Last of Us Part II』で描かれる”暴力の連鎖”と“相互理解”というメッセージについて考えてみる。
サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』を遊ぶにむけて、過去作ストーリーを「10分」で予習しよう。過去作あらすじ要点をネタバレなしでまとめてみた
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』は、およそ15年ぶりに発売される新作だ。「2」というナンバリングが付いていることで、過去作のストーリーが気になる人はいるだろう。本記事では、過去作をガッツリ遊ぶ暇はないけれど、どんな物語だったのか軽く知っておきたいという人に向けて、これまでのストーリーをざっくりまとめて振り返る。
今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで
『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。
Steamパン屋経営探索アクション『Aeruta(アルタ)』は、大型無料アプデで「好感度システム」が導入され一気にラブ要素充実。より楽しい借金生活
FromDawnGamesは11月21日、『Aeruta(アルタ)』の大型無料アップデートを配信開始した。その内容をご紹介。
サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の世界は治安が悪すぎる。NPC同士も殺し合う、暴力と嘘だらけの荒廃世界
GSC Game Worldは11月21日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。記事では、ひと足先に『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』のゾーンを旅した筆者が、序盤から遭遇した過酷な状況を紹介する。
恋愛ゲーム初心者がイマーシブ恋愛アドベンチャー『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme -』をプレイして理解したのは、「自分の恥ずかしい」を楽しむということ
コーエーテクモゲームスは、『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme -』をPC(Steam/DMM Games)およびPS4/PS5向けに2025年3月6日発売予定だ。醍醐味は、
「自分の恥ずかしい」を楽しむということ。
ゲームライターが「ゲームライターの仕事」を『RPG MAKER WITH』でゲーム化してみたら。フラグ管理やテキスト管理の重要性を知った
「1か月でゲームを作ってほしい」と言われたら、あなたはどうするだろうか。筆者は『RPG MAKER WITH』を使った。ゲームライターの仕事をゲーム化してみた。
Steamメカオートバトラー『Mechabellum』は戦うたびに成長を実感できる激アツバトルが楽しめる。ライバルたちが俺を強くする
Paradox Interactive内のレーベルParadox Arcが販売する『Mechabellum』。本稿では、正式リリースにて実装された同作のランクシステムにて筆者がどのように身の程を思い知り、壁を乗り越えたかを紹介していく。
PS5 Proは「高画質かつ60fpsで遊びたい」ニーズに応える。そこに価値を見出すかどうか
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月7日にPlayStation 5 Pro(PS5 Pro)を発売した。『Marvel’s Spider-Man 2』および『Horizon Zero Dawn Remastered』を軸に、所感をお届けする。
Steam工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』は、本当に面白い。工場建設ゲームの“一番美味しいところ”の旨味を、ユーザー要望を盛り込み磨き上げる
アソビズムは11月6日、工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』の早期アクセスをSteamで開始する。本稿はPR記事であるが、それ抜きでもめちゃくちゃ面白いのである。