子供がクリスマスプレゼントなどで欲しいものは「ゲームが1位」との調査報告いろいろ。とはいえゲーム機・ソフトだけじゃない

アメリカのエンターテインメントソフトウェア協会は11月14日、米国の10歳から17歳の子供を対象に「ホリデーシーズンに欲しいもの」を調査した結果を発表した。その結果、ビデオゲーム関連のプレゼントが1位にランクインしたようだ。

『No Man’s Sky』開発者、長すぎ「マルチプラットフォーム対応」リストを公開。対応機種ごとに芋づる式に条件増える大変さ

『No Man’s Sky』のエンジンプログラマーを務めるMartin Griffiths氏は、11月11日、「現在『No Man’s Sky』でサポートされているプラットフォームの組み合わせ」リストを投稿した。その総数は20に及び、いかに大変であるかを物語るものとなっている。

水たまりドット絵アクション『水たまりのスペクトル』Steam上にてお披露目。傘を振り回して敵を倒す、消えない虹のかかるふしぎな場所での少女の戦い

インディーゲーム制作サークルのミズタマリズムは11月13日、『水たまりのスペクトル』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに開発中。ストアページでは新しいスクリーンショットなどが公開されている。

常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた

喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。

須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛

NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。

「しゃぶしゃぶを食べながら考えたSEKIRO風バトル」。謎のSteam日本風ゲームは、「日本からヨーロッパに行ったくノ一が、縄とかで死んで蘇って戦うえぐい難易度のゲーム」らしい。日本を勉強して作ってるとのこと

デベロッパーのFalse Prophetは『BANSHEE: Demon Girl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。くノ一がヨーロッパにいって死んで蘇って戦うという謎のソウルライク。ルーツを訊いた。