『Dead by Daylight』新チャプターで「トリックスター」が大胆リワーク、“女性アイドル”になれる新スキンも実装。“夜の街”新マップ、新サバイバーなども追加のがっつりアプデ
Behaviour Interactiveは3月18日、『Dead by Daylight』の新チャプター「All-Kill: Comeback(オールキル:カムバック)」を配信開始した。

Behaviour Interactiveは3月18日、『Dead by Daylight』の新チャプター「All-Kill: Comeback(オールキル:カムバック)」を配信開始した。同チャプターでは、本作初となる都市型のマップが実装。さらに新サバイバーの追加や、キラー「トリックスター」の大規模調整などがおこなわれている。
本作は、1人のキラーと4人のサバイバーに分かれて対戦する非対称型マルチプレイホラーゲームだ。サバイバー側のプレイヤーは、マップ内に点在する発電機をスキルチェックにて修理し、ゲートを開いて脱出することが目標。一方のキラーとなったプレイヤーは、生存者の痕跡を追い脱出を阻止することを目指す。

そんな『Dead by Daylight』に向けて、バージョン9.5.0となるアップデート「オールキル:カムバック」が配信された。アップデートではまず新マップとして「トリックスターの妄想」が実装。同マップは韓国の都会をモチーフとしており、なんと夜のネオン街が舞台に。毎回同じ形のマップとなっており、ナイトクラブや公園など、これまでのマップとは趣きの異なる都市の景観が広がっている。
また新サバイバーとしてクォン・テヨンが登場。クォン・テヨンは設定としては、AIアイドルの制作に携わるテックデザイナーだ。人気を博した男性アイドルだったキラー「トリックスター」をモデルに、女性バーチャルアイドル「MiNA(ミナ)」の開発をおこなっている。しかしトリックスターの行動パターンを学習してしまったため、ミナもまた殺人鬼に変貌。本来プログラム上の存在のはずのミナは超常的な力で周囲の人物を惨殺し、クォン・テヨン本人はエンティティの領域に迷い込むことになる。
ゲーム内の性能としては、「フロー状態」「秘密の場所」「先読み」の三つの固有パークが用意されている。フロー状態は発電機の修理が完了するたびに、治療速度やフックからの救助速度などが上昇する効果。秘密の場所は治療中に自分と治療対象が「忍び」を得る効果があり、先読みはチェイス中に近くのパレットと窓のオーラが見え、さらにパレットを倒した後に早く動き出せるようになるパークだ。仲間をサポートしつつ、チェイスにも備えられる構成といえるだろう。ちなみにクォン・テヨンはDLCとしての販売はなく、ゲーム内ストアでのみ入手可能なサバイバーという扱いになっている。

そして本チャプターではトリックスターの大規模な調整も実施。細かな性能の調整のほか、新たに「スタイルランク」というシステムが追加された。スタイルランクはEからSまで6つの段階があり、ナイフを命中させたりパレットを破壊したりと、異なるアクションを続けて成功させるとランクが上昇する。ランクが高まるほどトリックスターの性能が強化されるほか、Sランクに到達すると44メートル以内の生存者の位置を探知できるなど、一時的に大きな強化が得られる。
さらにトリックスター向けのレジェンダリーコーディネイトとして、バーチャルアイドル「ミナ」が実装されている。ミナは着用すると見た目だけでなく、メメント・モリのモーションやロビー待機のモーションも変更。さらに専用のボイスも用意されており、オリジナル版のトリックスターから雰囲気が大きく変わるスキンとなっている。

そのほか同アップデートではキラー「ウェスカー」の調整や「出世街道」など既存のパークのリワーク、オーラの表示改善などさまざまな変更がおこなわれている。変更点は多岐に渡るため、詳細は公式パッチノートを参照してほしい。
『Dead by Daylight』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売中だ。PS PlusゲームカタログおよびXbox Game Pass(PC/コンソール/クラウド)向けにも提供されている。
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