『バイオハザード レクイエム』なんともう売上500万本突破、シリーズ最速級。Steamでの絶大な人気も後押しか

カプコンは3月4日、『バイオハザード レクイエム』が全世界販売本数500万本を達成したことを発表した。

カプコンは3月4日、『バイオハザード レクイエム』の全世界販売本数が500万本を達成したことを発表した。2月27日の発売から、1週間足らずでの大台達成となる。

『バイオハザード レクイエム』は、『バイオハザード』シリーズ30周年を記念する最新作だ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch 2/Xbox Series X|S。主人公はFBI職員グレース・アッシュクロフトと、対バイオテロ組織「DSO」に所属するエージェントのレオン・S・ケネディ。ふたりは廃ホテルで起こった連続変死事件を追うなかで、それぞれの過去と向き合い、やがて交錯する運命へと導かれていく。シリーズの原点のひとつであるラクーンシティも再登場し、グレース編では逃げ隠れを主体としたサバイバルホラー、レオン編ではよりアグレッシブな戦闘が展開される点が特徴だ。

このたびそんな本作の全世界販売本数が500万本を突破したという。ちなみにシリーズ前作にあたる『バイオハザード RE:4』では全世界販売本数500万本突破に約4か月を要していた。またシリーズ屈指の売上本数を誇る『バイオハザード RE:2』も、発売初週の出荷本数は300万本。『バイオハザード レクイエム』がシリーズ最大級の圧倒的な売れ行きであることがうかがえる。

本作は発売後すぐさまSteamでの同時接続者数が30万人以上に達し、ピーク時には約34万人に到達(SteamDB)。Steamでの『バイオハザード』シリーズ史上最大記録を大きく更新しており、またカプコンのタイトルの中でも第4位に位置する同時接続者数記録となっている。

なお先日発表されたカプコンの2026年3月期第3四半期決算発表の質疑応答概要によると、同四半期時点で、同社のゲームの総販売本数に占めるPC版の比率は5割に達しているという。『バイオハザード レクイエム』についても、PCにおける絶好調な売上が今回の記録を後押ししたのだろう。

バイオハザード レクイエム』はPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch2/Xbox Series X|S向けに発売中。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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