おもちゃ工場ホラー『Poppy Playtime』「チャプター5」リリースや否やSteam同接「5万人超」。本作過去最高の爆発的人気

Mob Entertainmentは2月19日、『Poppy Playtime』に向けDLCとしてチャプター5をリリース。本チャプターのリリースにより本作Steam版は過去最高のプレイヤー数を記録している。

デベロッパーのMob Entertainmentは2月19日、『Poppy Playtime』に向けDLCとしてチャプター5をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。最新章となる本チャプターのリリースによって、Steamでは同時接続プレイヤー数が本作において過去最高を記録した。

『Poppy Playtime』は、一人称視点のホラーパズルアドベンチャーゲームだ。PC(Steam/Epic Gamesストア)向けにリリースされているほか、チャプター4までは現在Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S/Xbox One/iOS向けにも配信されている。なお本作は日本語表示に対応している。

本作にてプレイヤーは、架空のおもちゃメーカーであるプレイタイム社の工場で起きた社員失踪事件の真相を探るべく、工場跡を探索することとなる。ブギーボット、ハギーワギー、キャットビー、ポピーといったおもちゃたちがプレイヤーを狙い襲い来るなか、装備を駆使してパズルを解いていくのだ。

本作は2021年にチャプター1がリリースされ、1年ほどの周期で続くチャプターがDLCとして配信されてきた。最新章となるチャプター5では、プレイタイム社工場のさらに奥部に突入。「The Prototype」のテリトリーにて、生き残りを賭けつつ、悪夢に終止符を打つため、プレイタイム社で起きている出来事の“黒幕”に迫ることとなる。

そんなチャプター5が2月19日にリリースされたことを受け、Steamでは多くのユーザーが本作に殺到。ピーク時になんと5万2866人を記録した(SteamDB)。本作Steam版ではこれまでにも新章がリリースされるたびユーザー数が急増してきたが、その後は1000人前後でプレイヤー数が推移していた。そのピークは、チャプター2および3では約1万2000人、チャプター4では約2万5000人となっており、5万人超えを記録したチャプター5の盛況度合いがうかがえる。

なおチャプター5の評価面は約870件のレビューに対し好評率が78%で、現状「やや好評」ステータスとなっている。ゲーム中にクラッシュしたり、進行不能なバグに遭遇するなどといった不具合報告が多くみられ、不評も寄せられているかたちだ。とはいえ、チャプター5では、これまでの章と同様に、チェイス、また敵に追われつつおこなうことになる謎解きといった各種要素が恐怖を煽る。そうした要素がより洗練されている点や、プレイタイム社に関する真相に一段と迫ることになるストーリー面も好評を博している。ちなみに不具合については、チャプター5配信直後に、特定のドライバーバージョンなどで発生するクラッシュが修正され、素早い対応もおこなわれている。

2021年より展開され、ついに物語がクライマックスを迎えている『Poppy Playtime』。チャプター5のリリースを受け、本作はますます盛り上がりを見せているようだ。なおチャプター5はコンソール向けには2026年内にリリース予定。具体的なリリース日の発表も待ち望まれるところだ。

『Poppy Playtime』チャプター5はPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに配信中だ。なおNintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S/Xbox One/iOS/Android向けにはチャプター4までが現在配信中。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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