PvPレイドシューター『Highguard』2月7日に早くも大型アプデ配信へ。ランクマッチ解禁、“狼男系”新キャラ「エコン」や空中都市マップなど目白押し
Wildlight Entertainmentは2月6日、『Highguard』の「エピソード2」を2月7日より開始予定であると告知した。

Wildlight Entertainmentは2月6日、『Highguard』の「エピソード2」を2月7日より開始予定であると告知した。あわせて配信予定の大型アップデートでは、新ワーデンや新マップ、ランクマッチの実装に加えて、多数の調整がおこなわれる見込み。
『Highguard』は、PvPレイドシューターと銘打たれた作品だ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、基本プレイ無料で配信されている。プレイヤーは魔法の銃を扱う戦士「ワーデン」となり、大陸の支配をめぐって基本モードでは3対3のチーム戦を繰り広げる。

各試合の目的は、敵チームのベースのHPを0にして破壊することだ。試合は複数のフェーズで進行し、開始直後は拠点を補強したり、フィールド内で装備を集めたりしながら戦力を整える準備フェーズとなる。試合開始から約3分後には「バリアブレーカー」が出現し、マウントに騎乗して奪い合うスピーディな争奪戦が展開。これを入手し敵ベースに刺し込むことで「レイド」に移行し、拠点内に2基存在するジェネレーター、あるいは最奥部の「楔石」を破壊することでベースのHPが減少。先にHPを0にしたチームが勝者となる。
そんな本作に向けて、大型アップデート「エピソード2」が発表された。エピソード2ではまず、新たなワーデンとして「エコン」が登場する。エコンは「ダイアウルフ」と呼ばれる狼の姿へと変身できる伝説の狩人。狼になることで、攻撃が噛みつき攻撃へと変化したり、敵の匂いを追跡できたりなど、プレイに変化が加わるようだ。

パッシブ「ドレッド」は、体力が低下した敵ワーデンの心拍を可視化することができる能力で、死亡するか体力が回復するまでの間、脈打つようなハイライトで表示されるという。またタクティカル「ウルフ・スピリット」は、もっとも近い敵を追跡する霊狼を放つ技。霊狼は障害物を直線的にすり抜けて敵に向かい、当たった敵にはドレッドを付与するようだ。なお敵は撃ち落とすことも可能のようだ。またアルティメット・パワー「威嚇の雄叫び」では、マップ全域のすべての敵にドレッドを付与可能。自らの移動速度を上昇させる効果もあるとのこと。
また、ランクモードが実装される。各エピソードは2つのスプリットで構成されており、マップやベースの変更、バランス調整などはスプリットごとにおこなわれるそうだ。ブロンズからグランドマスターまでの7つのランクがあり、それぞれのランクはさらに3ディビジョンに細分化。同じレベルのプレイヤーとポイントをかけて競い合うことになる。なお、味方と遊べるのは2ティア差までになるといい、2人パーティの場合には1ティア差までになるとのこと。詳細な仕様については日本語版公式Xのパッチノートも確認されたい。エピソード2ではそのほか、新マップ「スカイドリフト」の実装やゲームバランスの調整など、さまざまな変更点が存在する。

ところで、本作は1月27日の配信後、Steamユーザーレビューで「やや不評」ステータスとなるなど評価の伸び悩みが見られた。当初寄せられた不評の多くが短時間しかプレイせずに投じられたレビューであったことも注目されていたなかで、その後は好評レビューも多く寄せられ一定の持ち直しを見せている(関連記事)。本稿執筆時点では約3万7000件中43%が好評とする「賛否両論」ステータス。大型アップデートを通じて評価の逆転を狙えるかは注目される。
『Highguard』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料で配信中。「エピソード2」は2月7日開始予定だ。
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