『エーペックスレジェンズ』Nintendo Switch版が8月4日にサービス終了へ。性能面で課題もあったSwitch版、今後はSwitch 2に移行
Electronic Artsは1月31日、『エーペックスレジェンズ』におけるNintendo Switchのサポート終了を告知した。

Electronic Artsは1月31日、『エーペックスレジェンズ(Apex Legends)』のNintendo Switch版のアップデートをシーズン29で終了し、8月4日から始まるシーズン30からは同機種でプレイできなくなることを伝えた。
『エーペックスレジェンズ』は、Electronic Arts傘下のRespawn Entertainmentが手がけるオンラインFPSだ。2019年2月5日より基本プレイ無料で運営されている。基本モードとなる3人部隊のバトルロイヤルでは、20部隊総勢60人のプレイヤーがチャンピオンを目指してしのぎを削る。プレイヤーキャラとして、個性豊かで性能の大きく違うレジェンドたちが登場する点が特徴だ。
今回の発表では、シーズン29がNintendo Switch版における最後のアップデートとなることが明かされた。8月4日から始まるシーズン30では、Nintendo Swtichで同作を遊べなくなり、Apexコインの購入・使用などもできなくなるという。ただし、Nintendo Switch 2で引き続きプレイできるほか、Nintendo Switch版のApexコインの残高についてもNintendo Switch 2で使用できるとのこと。
なお、すべてのプレイヤーの進行状況や購入アイテム、獲得アイテムなどは個々人のEAアカウントに紐づているため、これらもNintendo Switch 2に引き継がれる。たとえ8月4日以降にNintendo Switch 2を購入したとしても、Nintendo Switchからの引き継ぎがおこなえると案内されている。

2021年3月にリリースされた本作のNintendo Switch版は、サービス終了までに約5年半継続してサポートされたこととなる。フレームレートが最大30fpsに設定されており、負荷が高いシーンではそれ以下のフレームレートとなるなど、パフォーマンス面での課題も指摘されてきた。2025年8月に登場したNintendo Switch 2版では、解像度やフレームレートが向上するほか、マウス操作にも対応。今回はこちらへの移行が促されている。Nintendo Switch 2へとユーザーが移行するなかで、旧世代機への対応が打ち切られたかたちだろう。
『エーペックスレジェンズ』はPC(Steam/Epic Gamesストア/EA App)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2向けに配信中。
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