幽霊調査ホラーCo-op『Phasmophobia』今年はついに来る「正式リリース」や新マップ実装&初期マップリワークなどてんこ盛り。2026年ロードマップお披露目
Kinetic Gamesは1月30日、『Phasmophobia』の年内ロードマップを公開した。

Kinetic Gamesは1月30日、『Phasmophobia』の年内ロードマップを公開した。発表は公式Twitchチャンネルでも行われ、新マップの実装や旧マップのリワーク、キャラクターモデルの刷新、コスメ要素の拡充など、大規模な要素追加が告知されている。また年内に正式リリースや、Nintendo Switch 2版が配信予定であることも改めて明かされた。
『Phasmophobia』は最大4人のオンライン協力プレイに対応するサイコロジカルホラーゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。プレイヤーは超常現象調査チームのメンバーとなり、さまざまなガジェットを駆使して、霊的存在が潜むとされる“いわく付き”の物件を調査する。本作は2020年の配信開始以降、献身的なアップデートが継続されてきた。なお本稿執筆時点で、Steamユーザーレビューは65万件以上のうち95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。

今回、ロードマップおよび公式Twitchチャンネルにて、本作の「正式リリース」が2026年内に実施されることが改めて発表された。正式リリースにあわせて、ホラー要素を強化する「ホラーリワーク」と、本作の物語やストーリー性を明確にする「ストーリーアップデート」が実施されるという。詳細は明かされていないものの、コミュニティーマネージャーのTom Dent氏は、開発チームの規模拡大に触れつつ、正式版では「開発の初期メンバーが思い描いていた世界観を実現するときが来た」と語っている。単純なホラーにとどまらない、新たなゲーム性にも期待できそうだ。なお正式リリース版において、コスメや周回要素が削除される心配はないとのこと。
また年内にはキャラクターモデルの刷新も予定されている。既存モデルと比較して、よりリアルで没入感のあるモデルへ変更されるという。さらにVRプレイヤー向けとして「目線の高さ」を調整する設定が追加されることも発表された。加えて、ゲームエンジンのUnityは最新版のUnity 6に対応し、パフォーマンスやフレームレートの向上、バグ修正の迅速化などが見込まれるとしている。遊びやすさと没入感の向上につながるアップデートとなりそうだ。

ロードマップでは既存マップ「6 Tanglewood Drive」と「13 Willow Street」のリワークも発表された。開発チームによれば、これらは開発初期に制作されたマップであるため類似性が高く、ほかの新規マップと比べるとリプレイ性やビジュアル面で改善の余地があるという。一方で、これらのマップが“プレイヤーのお気に入り”であることは認識しており、キッチンテーブルなどを利用した「ループ経路」によって霊とのチェイスを有利にする構造などについては、大きな改変を加える予定はないとしている。ゲームプレイを優先しつつ、リワークではリプレイ性やマップの独自性を高める調整になるようだ。既存マップの調整のほかにも、新規マップの実装も発表されている。詳しい内容については語られておらず、今後の追加情報を心待ちにしたい。

そのほか、年内イベント行事の復活や、Twitchドロップを介したコスメ企画の実施も発表された。さらに年内にはNintendo Switch 2版への対応も予定されている。ロードマップでは具体的な時期は示されていないため、今後の追加情報に注目したい。
『Phasmophobia』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信中だ。Steamでは通常価格は2300円で、2月1日までスペシャルプロモーションとして30%オフの1610円で購入可能だ(いずれも税込)。
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