『バイオハザード レクイエム』レオンの「生腕」がやたらと熱い視線浴びる。成熟仕上げイケオジボディ

『バイオハザード レクイエム』の新映像における、レオンの“たくましさ”にさっそく熱い視線が集まっている。

カプコンは2月27日、『バイオハザード レクイエム』を発売予定だ。発売が近づくなかでさまざまな新情報が明かされており、中でも本作のレオンの“たくましさ”にはさっそく熱い視線が集まっている。

『バイオハザード レクイエム』は、『バイオハザード』シリーズ30周年を記念する最新作だ。主人公はFBI職員グレース・アッシュクロフトと、対バイオテロ組織「DSO」に所属するエージェントのレオン・S・ケネディ。ふたりは廃ホテルで起こった連続変死事件を追うなかで、それぞれの過去と向き合い、やがて交錯する運命へと導かれていく。シリーズの原点のひとつであるラクーンシティも再登場し、グレース編では逃げ隠れを主体としたサバイバルホラー、レオン編ではよりアグレッシブな戦闘が展開される点が特徴だ。

そんな本作のメディア向けプレビューやインタビューが1月27日に解禁となり、新映像におけるレオンに熱視線が注がれている。というのもレオンのゲームプレイ映像自体はこれまでも明かされていたが、新映像では“ジャケットを脱いだ姿”がお披露目。巨大でおぞましいクリーチャーが目を引く映像も公開されたが、一部ファンはレオンの方に目を奪われているようだ。

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話題となっているのは、トマホークでチェストをこじ開けているシーンだ。トマホークが戦闘以外にも用いられる点も注目されているが、一部ユーザーはそれ以上にレオンのたくましい腕に視線を向けている様子。ジャケットを脱いだことで、ぴっちりとインナーが張り付いた肩や上腕があらわになっており、劣情を抑えきれぬ反応が集まっている。

なお、進行に応じて服装が変わるのはシリーズ恒例の演出といえる。レオンについても『バイオハザード2』では途中から包帯を巻き、『バイオハザード4』ではジャケットを脱いでインナーとサスペンダー姿になる仕様であった。リメイクとなる『RE』シリーズでも同様の仕様が受け継がれており、『バイオハザード RE:2』では“服の上”からではなく袖を破って生腕を披露し、肩に包帯が巻かれる仕様に進化を見せていた。また『RE:4』ではレオンの腕の造形を称賛する声が存在。スリムさと筋肉を兼ね備えた、瑞々しくしなやかな腕が熱い注目を集めていた。

一方今回の『バイオハザード レクイエム』でのレオンは“アラフィフ”、つまり50歳付近であることが伝えられている(弊誌インタビュー記事)。歳を重ねたレオンながら、今回あらわになった背中や腕を見るに、過去作よりも筋量が増して肉体面では進化したように見える。サスペンダーとインナーに押さえつけられたみっちりとした筋肉からは、スマートなキャラクター性を保ちつつ貫禄や包容力も併せもつギリギリを攻めている印象を受ける。前腕を見ても若々しく滑らかだった『RE:4』とは対照的に、本作ではほどよく浮き出た血管が目に付く。過去作でも注目点であった“生腕”だけを見ても、成熟したレオンの魅力が感じ取れる。

そんな本作のレオンは“イケオジ”というコンセプトで作られているという。カプコン社内のレオンファンから厳しい視点で監修を受け、首のシワ1つにも指摘を受けながら時間をかけて磨き上げられたそうだ。ディレクターの中西晃史氏も、「誰でもキュンとするようなビジュアル」に仕上がったという自信を覗かせていた(弊誌インタビュー記事12)。

そうしたこだわりが功を奏してか、登場を告知するトレイラーの時点で海外ファンからも「IKEOJI」といった反応が寄せられ、渋い魅力を備えた新たなレオンには熱い視線が注がれてきた。今回は新たなゲームプレイ映像と共にお披露目されたインナー姿のレオンに、さっそくコミュニティが色めき立っている。

ちなみに本作では一人称視点と三人称視点を切り替え可能であり、ガンシューティング系のタイトルを除くとレオンを一人称視点でプレイできる初の作品だ。インナー姿をじっくりと拝める三人称視点と、まじまじとレオンの「手」を観察できる一人称視点。どちらで遊ぶかはファンにとって悩みのタネとなるかもしれない。

バイオハザード レクイエム』はPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch2/Xbox Series X|S向けに2月27日に発売予定だ。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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